母が贈ったディズニープリンセスになれる手編みのウィッグがガンと闘う女の子を笑顔にした

母が贈ったディズニープリンセスになれる手編みのウィッグがガンと闘う女の子を笑顔にした

友人の娘をプリンセスに

ホリー・クリステンセンさんは3人の子どもを持つお母さんです。
アメリカ・アラスカ州で医療に関わる仕事をしていました。

彼女は幼くしてガンと闘い、治療の副作用で髪の毛を失った女の子たちを元気づけるため、「The Magical Yarn Project」というプロジェクトで、彼女たちのお気に入りのディズニープリンセスをモデルにしたウィッグを手編みしています。

Thanks to my many friends nationwide who have responded overwhelmingly to my "wigs for cancer princesses" project. My...

Posted by Holly Christensen on 2015年9月15日

ホリーさんが最初にこれを思いついたのは、友人の2歳になる娘がリンパ腫という病気だと診断された時です。

ホリーさんは、自身のFacebookページでそのときの思いを語っています。

Still a princess.

Posted by The Magic Yarn Project on 2015年10月5日

「この子にとって綺麗なブロンドの髪の毛を失うことがどれだけ辛かったか…だから私は彼女にラプンツェルの手編みウィッグを作ってあげたの。」

Just like Rapunzel.

Posted by The Magic Yarn Project on 2015年10月5日

「そうしたらアメリカ中のガンと闘う娘を持つ母親からコメントが殺到したの。私の娘にもそのウィッグを作ってほしいってね。」

Lily's loving family.

Posted by The Magic Yarn Project on 2015年10月5日

「彼女たちの大変な時期に"魔法"をプレゼントすることで、少しでも力になれるなら、それはとても価値あることだと思うわ。」

全国のガンと闘う子どもたちに勇気を

ちなみにホリーさんはその後、反響を受けてこのウィッグの作り方をネット上で公開しました。
またThe Magic Yarn Projectでワークショップを開き、実際に作り方の手ほどきもしています。

このウィッグは、ガンの化学療法によって肌が柔らかく敏感になってしまった子どもたちでも着用できるように、子供用のニット帽に手を加えて作られているとのことです。

ホリーさんのウィッグでプリンセスになれた彼女たちが、病気を乗りこえることを願ってやみません。

出典:Mom Makes Disney Princess Wigs For Kids With Cancer