宿題を少しやっては「疲れた~」と投げ出す息子。「遊んでるときは全然疲れないのにね」とイヤミを言ったら「集中は疲れるけど、夢中は疲れないんだよ!」と言い返されました。
— 俵万智 (@tawara_machi) January 2, 2015
2.
小学4年の息子が、「ぼくね、本当の無敵っていうのは敵がいないほど強いんじゃなくて、誰とでも仲良くなって、敵なんかいなくなることだと思うんだ」と話してくれた。子供にはいろんなことに気づかされる。
— なお²@机上の空輸 (@vega_nao) February 16, 2012
3.
電車内。
推定3歳くらいの女の子が、
「けしき、きれいだね。しあわせだね」
「おにぎりおいしいね。しあわせだね」
と連呼している。隣にいるお母さんお祖母さんが、「しあわせだね」といつも口にしているんだろうな。
お喋り世代だけど、少し声が大きくなっても、車内は和やか。ほっこり。— 緒方恵美@6/5BDLive! (@Megumi_Ogata) January 18, 2014
4.
【実録】本屋で見かけた女の子 pic.twitter.com/U8FGOaGSJe
— 杉乃紘@コミティアF46b (@SUGINOkoh) September 29, 2015
5.
自閉症の息子と宿題をしていたら、「僕はがんばって賢くなる。」と盛んに言うので、「賢い人ってどういう人?」って聞いたら、たどたどしい言語で「笑顔である事。幸せである事。正直である事。誇りを持つ事。」だそうです。息子から学んだ哲学。親馬鹿かもしれないけど、私もそう思う。#自閉症
— Yumi Kubo (久保由美) (@kuboyumi) October 20, 2012
6.
小学男子3人がDSしながら「魔王ってすげーな」「なんで?」「たいていの魔王って世界征服狙うとるじゃろ?したら手下が増えるけぇそいつらの世話してやらないけんじゃん」「ほんまじゃ」「うちの母ちゃんなんか俺が春休みってだけで発狂しそうなのに」「魔王面倒見いいな」とか言ってて魔王可愛い。
— さかな (@odoru_sakana) April 2, 2014
7.
幼稚園児が「好きな言葉ってなぁに?」「ありがとうかなぁ」って会話をしてて ほっこりした。
— pipop@ (@Pi_Po_Pa) October 7, 2012
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