コンプライアンスやプライオリティなど、最近難しいカタカナ語をよく見る機会が増えました。特に、意識の高い系の人はこんなカタカナ語を多用する印象があります。そんな中、あるIT企業の社長の挨拶文が話題になってます。
liginc.co.jp
全く意味分からない!!!
こちらのウェブ制作会社LIGの代表、岩上貴洋さんの挨拶文。「エクセレント・カンパニー」「パラダイムシフト」など、カタカナ語を連発していて一見賢そうに見えますが、何を言ってるのかさっぱり理解出来ません。この挨拶文を紹介したツイートは、4万4000リツイートを獲得し大きな話題を集めています。
ネタだろっwwwwwwww内容全く入ってこない。 https://t.co/XUwlikUzeD
— hikari (@555hikari) January 22, 2016
「日本語でおk」ってのは、ここでこそ使う言葉なのでは…?w https://t.co/vNCuxYw7i4
— 魔術師のレッド (@Kegarezapper) January 22, 2016
@beiwagen これが意識高い系の頂点か…
— へろー? (@darekairu) 2016, 1月 22
これは読めないなあ。ルー大柴かよ! RT @beiwagen: 本当だ…読めない…(私がバカだからかな?) pic.twitter.com/zJkgnSA2zr
— さわだ (@sawd_99) 2016, 1月 22
ちなみに、このLIGという会社は、ネット上で度々話題になるおもしろコンテンツで有名です。公式Facebookでも、「LIGのことを全く知らない人は、びっくりしちゃうみたいですね!」とコメントしている通り、意識高い系社長にありがちな挨拶をあえてやったようですね。
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カタカナ語より英語で単語を書いた方が良いんじゃないの?
ただただウケる🤣www
それよりシェフなん?
IT業界にいる俺も半分くらい意味が分からなくて、読んでて苦痛。
ITに詳しくない顧客がこれを読んだとき、仕事を頼もうと思うのだろうか。
このプレジデント、本当にモロニックでイディオチック。フォームオーバーサブスタンスというエクスプレッションはこの男にパーフェクトにアプロプリエットである。