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自己破産まで!?あまりにもデカイ宝くじ、高額当選者のその末路

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海外では賞金の一括受け取りと分割受け取りがあり一括を選択するとかなりの額が引かれるようです。 記事では当選金額と一括受け取りを選んだ方の手元に残った額両方を記載しています。

1.キャリー・ロジャース(2003年) 当選額:190万ポンド(約2億9,000万円) キャリー・ロジャース

出典:huffingtonpost

当然のように扱いきれない金額でした
彼女は16歳(英史上2番目)という若さで大金を手にしてしまいました。
彼女は一般人が想像する通りの豪遊「目もくらむような派手な金遣い」をするだけではなく、当選直後から薬漬けになり約4000万円もの金額をコカインに使います。 薬にのめり込んだきっかけは高額当選ももちろん原因ですが当時付き合っていた「ダメ男」の影響もあったようです。 彼女は賞金を使い切るまでの間数人のダメ男に引っかかり、その男達に「お小遣い」として費やしたお金はコカインの比では無いようです。
2009年頃には弁護士に支払う45万円が払えなければ自己破産という状況にまで追いつめられ3つの仕事を掛け持ちしています。

2.ヴィヴィアン・ニコルソン(1961年)
当選額:15万2,300ポンド(約2,000万円、現在価値で約4億円)
ヴィヴィアンニコルソン
出典:dailymail
強気な発言とは裏腹に何度も離婚と自殺未遂を繰り返す
「使って、使って、使い込んでやるわ」彼女のこの発言は当時かなり話題になったようです。
彼女はその発言通りブランド品や車、旅行など一般人が思いつく限りの贅沢を尽くし、たった5年で全ての賞金を使い切ってしまいます。
その後、未亡人になり、5回再婚し、発作を起こし、アル中の治療を受け、自殺未遂し、精神病院に入院し、年老いてからは週87ポンド(約1万円)の年金で生活しているようです。 彼女の半生はドラマにもなっています。

3.イブリン・アダムス(1985、86年)
当選額:540万ドル(約4.5億円)
イヴリンアダムス
出典:complex
本人画像無し

1985、86年、立て続けに当選するもギャンブル漬け
彼女は2度宝くじに当選するという強運を見せましたが、そこで全ての運を使い切ってしまったようです。
ほぼ全ての賞金をギャンブルに費やし2001年に自己破産、財産は自宅であるトレーラーのみという状況にまで追いつめられてしまったようです。

4.アブラハムシェークスピア(2006年)
当選額:100万ドル(約28億円弱)受け取り1,690万ドル(約15.21億円)
アブラハムシェークスピア
出典:dailymail
宝くじ当選後行方不明になり白骨死体で発見される
彼は高額当選後3度世間の注目を集めました。 1度目は宝くじを当てた時です。 当選者の名前や住所が全米に公表されるためです。
2度目は当選くじが盗難品ではないかと疑惑の目が向けられた時です。 同僚が彼に宝くじを盗まれたと訴えた事と、彼自身に住居侵入窃盗、子供に対する扶養手当の未払いなどの前科があったことが影響しました。
そして、3度目が行方不明になり白骨遺体で発見されたときです。 彼は高額当選後自宅を購入する以外特に変わった様子はなかったと証言されています。 しかし、変わったのは周りの人間達でした。彼に金をせびりにくる者は後を絶たなかった言われています。 犯人はその中の一人だったようです。

5.ジャネット・リー(1993年)
当選額:1800万ドル(約15億円)
ジャネットリー
本人画像無し
行き過ぎた善行
善行というのも行き過ぎると考えものです。 彼女は賞金額のほんの一部(一般人から見ると途方もない額だが)を自身の贅沢に使い残りを寄付に費やします。 ワシントン大学への寄付に、自身の支持する政治家への援助に、韓国の教会の牧師家族に寄付に、アメリカの韓国系グループに家を寄付など数えればきりがありません。 結局、2001年に自己破産しています。

6.ジャック・ウィテカー(2002年)
当選額:3億1490万ドル(約363億円)受け取り9300万ドル(約107億円)
ジャックウィテカー
出典:businessweek
正に転落人生
「何もかも失ってしまった。賞金と引き換えに取り返せるものなら、すぐにでも返金したい」彼は宝くじ当選から五年後このように語っています。
彼は元々建築ビジネスで成功しており裕福な生活を送っていました。 そのためお金に免疫があり「節度のある善行」をします。
家族にはもちろん学校や州の福祉施設に寄付をしたり、当選した宝くじを販売したコンビニエンスストア経営者と社員に謝礼を贈与、貧困街には教会を2つ建設した上に1440万ドルを投じ貧困街を救済するための財団を設立、リトルリーグの球場を改修するなどある意味で理想的な賞金の使い方です。
これによって自己破産もしていません。 しかし、こんな彼ですら幸福にはなれませんでした。
当選後から恐喝めいたものは日常茶飯事だったようで当選後約400件以上の訴訟に巻き込まれたとか。
更には孫娘フラッグさんの友人が強盗に入り、内一人が薬物の過剰摂取で彼の邸宅で死亡するという事件が起ります。
この事件と因果関係があるのか他に何かがあったのか真相はわかりませんが、その後フラッグさんもまた薬物過剰摂取が原因で死亡しています。
ジャック・ウィテカー氏はこれらが原因で人間不信に陥り、酒浸りとなり、妻にも見放され離婚することとなります。