自宅で世界の「本場の味」が楽しめるシリーズ、イオン「トップバリュワールドダイニング」。今年3月に第一弾として、アジア7つの国と地域の料理30品目を発売しました。これらの商品は、舌の肥えた現地の料理ファンにも評価されるのでしょうか? お笑いコンビ「デニス」が身体を張って検証しました!
https://www.youtube.com/watch?v=vG41pDolFxM
デニスに課せられたミッションは、トップバリュワールドダイニングの「グリーンカレー」をタイフェスに集まった人に食べてもらい、1時間以内に50名にお墨付きをもらうというもの。しかも、チャレンジ失敗したら、丸刈りという罰ゲーム付き。これには植野行雄さんも「あんたなに言ってんだ?」と戸惑い気味です。
タイフェスは、タイ料理が大好きな人で溢れています。あまりの人の多さにデニスもビックリです。
早速タイと日本のハーフという男性に「グリーンカレー」を食べてもらうことに。感想はいかに?!
「現地で食べるのと同じ味」と好評! 早速一人目ゲットです。これはいいスタートが切れましたね。
瞑想している僧侶にも、「グリーンカレー」をやや強引に食べてもらいました(笑)。すると「オイシイデス!」「オイシイネ!」と日本語で返答。タイ料理ファンだけでなく、タイ人の皆さんからもお墨付きをもらえました!
「グリーンカレー」は大人気。用意した70食は瞬く間に完食!
タイ料理ファンから、本場の味が楽しめる「ワールドダイニング」にお墨付きがもらえました! ミッションクリアです!!
ワールドダイニングは、「グリーンカレー」など冷凍食品を多く揃えています。冷凍にすることで、香辛料の香りが飛ばないようにしているとのこと。香辛料をほとんどそれぞれの国から輸入して、日本の工場で作っています。だから、タイ料理ファンも納得のクオリティだったんですね。
この他にも、ワールドダイニングでは攻めに攻めた本場の味を揃えていますので、下記リンクからチェックしてくださいね。
ブランドサイト:イオン「トップバリュワールドダイニング」
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