何度も言ってるけど「嫌い」も「苦手」もあっていいし、それは悪ではないよ。でもそれは「失礼な態度をとっていい」とか「攻撃していい」理由にはならないんだよ。「嫌いだから攻撃していい」は成立しない。けど、そうしている人が多くてよく目について不愉快だから、自分は気をつけようと思う。
— いろは (@kibikodama) June 22, 2015
2.
たとえば自分が入院したことを知って、ある友はすぐ駆けつけ、ある友は数日経って見舞いに訪れ、ある友はメールでまず見舞い、病状が落ち着いた頃、顔を見せる。友情の暑い薄いではない。人それぞれに友情の表しようが違うだけに過ぎない。それを誤解すると、いい友を失うことがある。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) November 18, 2013
3.
今日上司に書類の作り直しを命じられている時に、僕の中に9歳の純粋無垢な少女の人格、ユイ、が生まれました。 pic.twitter.com/kpBHCbr8PR
— 紙切り君 (@paper_kamikiri) June 12, 2014
4.
「ファン」は度が過ぎると「評論家」になってしまって、最初の頃の、ただ楽しむことを忘れがちになってしまうのです。「こうすればいいのに」「これはらしくない」「こういうのみたくない」結構多い。し、自分がそうならないようにしないとなあって、大好きなものへの姿勢を時々かえりみるです。
— ハコファクトリィ (@hakofac) February 26, 2014
5.
「俺は飯作って貰っても嫁さんに有難うなんて言わない」って豪語する上司に、社会勉強でOLしてる良い所のお嬢様が「ご両親にマナーを躾けて貰えなかったんですか?」って無邪気に返されて、亭主関白からただの育ちの悪い男に落とされたって話を友人から聞いて爆笑しております。
— きゅーび (@9bee_16) December 25, 2015
6.
昔、おばあちゃんに「道を尋ねられるような人になりなさい」と言われたことがある。道を聞かれるということは、服装や髪型がきちんとしていて、表情が穏やかで、姿勢が良くて、優しさの中にどこか頼れる雰囲気を持っているということ。おばあちゃんが伝えたかったのは、きっとそういう意味だと思う。
— そら (@LL_sora) October 9, 2012
7.
うちの近所にあるお寺。そこに毎月貼り出される言葉が、いつもいいんだよなぁ。 pic.twitter.com/HQr3Zn6zNK
— 雲 黒斎 (@un_kokusai) October 12, 2013
8.
電車やレストランで子供が泣き出した時に、オバちゃんとかが「元気があっていいねえ」と言うことがあって、以前は「泣くから元気ってことでもないのでは」と思ってたんだけど、最近あれは「子供の泣き声を歓迎する人間が少なくともここに一人いるぞ」という親への援護と周囲への牽制なのだと気づいた。
— たられば (@tarareba722) March 12, 2016
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