そんなジェントルマンたちを、一瞬で笑顔にする秘策をドイツに留学していたというMisa@ドイツ留学さんが漫画で紹介してくれています!
その秘策というのがこちら。
そう、秘策というのはドイツ語を話すこと!
特にヨーロッパ圏では、通じるからとついつい英語を使いがち。それよりも彼らの母国語であるドイツ語を使ったほうが喜ばれるようです。
たしかに日本に来ている外国の人たちが、頑張って日本語を喋ってくれたら嬉しいですよね♪ペラペラじゃなくても、「日本語上手ですね」って言ってあげたくなります。それと同じことで、きっとドイツのジェントルマンたちもドイツ語話してくれたMisaさんを嬉しく思ったのでしょう。
私もドイツとオーストラリアで同じような経験したなー ドイツ人のおじさま達には運がある(笑) すごく田舎のバスの運転手さんにも良くしてもらったし、ウイーンだと自電車で道案内してくれたおじさんもいた!
やっぱり勉強してよかったって思う https://t.co/CBr9qxQYx6— リアルメイプル領@北米作業中 (@rlmaple_mochi) June 21, 2016
イタリアになると片言の単語を2つ3つ言うだけで、こちらがビックリするほど派手に喜んでもらえます https://t.co/bVq5T1tQB2
— うるふ (@kazu0kazu) June 22, 2016
@mi_sa1208 ほんと片言でもいいからしゃべるとどこの国の方でもそのあとの対応ガラッと変わることが多いです。
海外行ったら挨拶とありがとうはなるべく現地の言葉で言うようにしています。— せるふぃーゆ (@himechive) 2016年6月22日
みなさんいろんな国で同じような体験をしているようです。どんな人だって、自分の母国語で話かけてくれたら、助けてあげようって気持ちが強くなりますよね。
郷に入ったら郷に従え。旅行で行くのだとしても、挨拶と簡単な会話くらいは勉強してから行きたいですね!
スポンサーリンク
スポンサーリンク