その考え方というのがこちら。
twitter.com@jam_filter
つい1つの場所や人にこだわって無理な人間関係を続けてしまう事があるけれど、それを続けるとお互いが嫌な思いや嫌な事をしあって傷つく事が多いから、人には無理せず幸せにやっていける場所や人もあるし、別の場所での幸せを願う事にしてます。 pic.twitter.com/5AoZzPTa2S
— Misako Jam Tsutsui (@jam_filter) 2016年6月19日
お互いをただ傷つけあってしまうだけなので、離れることが正解な場合もあります。例えばその人が口調が荒く苦手だと自分が感じても、他の人にとっては「はっきり言ってくれる素直な人」と良い印象で写っているケースも少なくありません。
この人と私はお互いに「幸せ担当」ではなかったのだと思えば、人と離れてしまったことを悲しんだり怒ったりしなくて済むかもしれませんね。
この考え方には、こんな意見が寄せられています。
@jam_filter
特に「別の人にはいい人」っていうところ
もろどストライクで、朝からほこほこです
JAMさんの漫画、どれもすごく響きます
これからも楽しみにしています!— みん (@minlilymagnoria) 2016年6月20日
煮詰まった人の心を楽にしてくれる。
名言ですね✨ https://t.co/qBuH2atEP4— 杉本香織 (@kaorisugimoto) June 29, 2016
人間関係は流動的であるので
自分が落ち着くべき場所で落ち着けばいい
と思う…またそうする事によって
類は友を呼び、相容れない集団を
自ずと避ける事ができ
双方に取って最善であるとも思える。
流動的である事により新たに学習もできる… https://t.co/koZ7GUsBdc— JNSC♡BEAR (@Team_Justaway) June 29, 2016
コメントにもある通り、なんだか心がホっとします(´ ▽`) 生きてきた環境が違うのだから、性格が合わない人もいて当然です。そんな時はスパっと諦めて、「お幸せに〜」と手を振るのもアリかもしれませんね。
この漫画を描いたMisako Jam TsutsuiさんのLINEスタンプはこちら。
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