メンタル病院の先生に「メンタルが健全な人は、ある程度の『怒り』の感情が上手く出せる。正当性があって強すぎない『怒り』を表現できる人は、精神的に安定してるという一つの基準になる。その『怒り』が強すぎたり、逆に全く荒ぶらずにひたすら穏やかな人には注意した方がいい」って教えてもらった。
— は * る (@PlasterStar999) June 15, 2016
2.
最近嫌なことがあっても「そんな顔しないの~!貴方は貴方の輝き方があるんだから!」とか「そんな奴ひっぱたいてやるから私の前に連れてきなさい!」とか「んも~大丈夫だから気にしちゃダメよ~!美味しいもの食べてゆっくりしなさ~い!」とか脳内で謎のオカマが擁護してくれるからキレずに済んでる
— つばめ (@karatsuba) July 17, 2014
3.
2年ほど前に購読した「自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術」はためになる一冊だった。経験則から言って、きつい訓練に弱音を吐く隊員は訓練を乗り切る可能性か高く、愚痴一つこぼさない隊員は途中で急に折れるそうだ。読後以来、仕事の愚痴や弱音は吐くようにして、心を整理している。
— 事務課リー (@zimkalee) September 22, 2016
@zimkalee 「大人(または男)は弱音を吐くな」という社会的なマナーは実はメンタルヘルスに悪いのだと気付かされた。弱音を吐くと自分の気持ちが軽くなるし、周囲にもシグナルを送れる。弱音を許さない社会は人をどんどん潰していってしまうのだな。
— 事務課リー (@zimkalee) 2016年9月22日
4.
よく
「人間『やった後悔』よりも『やらない後悔』のほうが大きい」
っていう話を聞くんだが、個人的には正確には
「『本当はやりたくもないのに周りに流されてやった後悔』、『本当はやりたいのに周りに気を遣ってやらなかった後悔』はデカい」
ってのがホンマやと思います。— 野瀬大樹 (@hirokinose) August 3, 2015
5.
「申し訳ございません」を何度も繰り返すと、自分で気づかないうちに精神を病む可能性があるらしいので、できる限り気持ちを込めずに謝るか、「申し訳ございません(と言うとでも思ったかクソ虫が)」と内心で台詞を続けるか、謝った事実を即忘れるか、どれかにしましょう。自分を守ることも大事やで。
— みくるく (@miclk) December 17, 2015
6.
知人の爺ちゃんが言ってたらしい「死ぬ気で頑張るのはあかんぞ 死んでまうからな」「殺す気でやるのがええ」って名ゼリフは強く心に刻んでいます まさしく
— はしもと (@ue2agal) February 6, 2016
7.
朝起きた息子に「ママ昨日寝る時なんかイヤな感じだったよねー。疲れてイライラしちゃったの。ごめんねー」って言ったら「いやいや、オレも全然言うこと聞かないし大変な子供だからね。それにオレの心に君の優しい貯金があるから昨日はそれ使ったよ」ってちょっと大物俳優みたいな貫禄出してきた。
— お茶のむ子ちゃん (@DandP15) August 15, 2016
8.
いまいち元気出ないなぁ、と思ってGoogle先生に「生き生きとした心」について聞こうとしたら、不意に笑わせてきて明るい気分になったしやっぱGoogleすげぇ pic.twitter.com/cmYFxLGLSN
— ますこ (@FUeruKO8) November 26, 2015
9.
名言すぎるwww pic.twitter.com/7IcoyQ7rPL
— くまねこ@喜翆荘㌠の水野さん (@kumaneko0297) November 11, 2013
スポンサーリンク
スポンサーリンク
8番さん、ちょ、不意打ち、wwwwwwwwwwwwwwww、腹筋痛い、wwwwwwwwwwwwwwwww、ヌバーンて。
久々に涙が出るほど笑った。
ありがとう、明日もまた頑張れそうです。