「恋した人は、数学に恋していました。」
こんなことよくありますよね。
こんなことよくありますよね。
そうです。数学科の人間です。
そこで今回は彼らを落とすのにとっておきな告白テクニックをご紹介します。
1.数式を送ってみる。
女子「x^2+(y-√[3]x^2)^2=1を図化してください。返事まってます。」
男子「おっと」
後日
男子「僕からの気持ちです。」
2.限りなく近づいてみる。
女子「あなたに限りなく近づきたい。」
男子「収束は僕の家でいいのかな?」
3.幾何学は目視から
女子「直感で相似だと思いました。」
男子「互いにね。」
4.誰でもわかる高校数学でも喜びます。
女子「何度やってもあなたと私の2次方程式の判別式は負になってしまうんです。」
男子「愛があるからだね。」
5.ダイレクトに伝えてみる。
女子「私とeのx乗を不定積分しませんか?」
男子「喜んで」
6.果敢に新定理にチャレンジしてみる
女子「どんなに大きな数になろうと、600の区間に2つの素数が含まれている場合があるんですって。いつもは一緒にはいれないけど、いつまでも一緒んいたいです。」
男子「互いに素でもよろしければお願いします。」
※素数の間隔で新定理発見 極端な偏りなく分布
7.素数の組み合わせで思いを気づかせる。
女子「私が5ならあなたは11。私が7ならあなたは13。では私が191ならあなたは?」
男子「197でお願いします。」
※差が6の素数の組をセクシー素数と呼びます。(ラテン語で6は「sex」)
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これを見て彼女が三人できました。シェイシェイ