6歳の娘は漫才が好きなんだけど、「ボケ」と「ツッコミ」という言葉を知らないので、「頭がおかしくなった人」と「その友達」と呼んでいる。
— 大谷 dandori 洋介 (@dandori) January 9, 2014
2.
小学生くらいの男の子集団が妖怪ウォッチの話してて
「ポケモンウォッチってないのかな…」
「それより人間ウォッチやりたい」
「この世の悪いこと全ては人間の仕業?」
「つまり現実じゃねーか」
ってやりとりしてたのじわじわ来る— 木ノ下レキが世界で唯一崇拝する者それは (@reki_iskr) September 6, 2014
3.
宿題中の息子が
「今日の算数プリント、凄く『む』だよママ...」
静かに呟いたので何事かとプリントを除いた所、虚無の世界に入りもうとしている息子がいたので、先生はもう少し計算プリントのバリエーションというものを考えた方がいいと思う。 pic.twitter.com/bb9jKCllr4
— きなこ (@3h4m1) November 16, 2016
4.
娘「お父さん、お店屋さんごっこしよう!」
俺「(。╹ω╹)いいよ」
娘「いらっしゃいませ!お父さん屋さんですよ〜!」
_人人人人_
> 売られた <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄娘「お肉もありますよ〜!」
_人人人人_
> 捌かれた <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄— 華月いろは(アローラのすがた) (@HanatsukiIroha) January 22, 2013
5.
小2の息子が「セミは地中で五年も暮らしているのだから幼虫こそがセミ本来の姿なのにわざわざ『セミの幼虫』と言うのはおかしい、むしろミンミン鳴いてるあいつらを『セミの成虫』と呼ぶべきだ、父さんそういう世の中にして」という内容の事を言ってたけど、息子よ、父さんにはそんな影響力はないんだ
— さわる (@iroiromendoi) July 5, 2016
6.
昨日ふとした事で娘を叱ったら泣きながら「パパのぶっちゃけぽんぽん~!」と意味不明な罵倒されてクスっとしてたんだけど、今考えるとあれは「はらわたをぶちまけて死ね!」的な意味だったのかもしれない
— 瑞希 明 (@Mizuki_Akira) October 1, 2014
7.
山手線を知らない甥っ子に「東京にはね、終点のないまん丸なレールの上を、たくさんの列車がぐるぐるぐるぐる周りつづてける路線があるんだよ」と教えたところ、「かっぱずしみたい!!」と言われて以降、僕には東京のサラリーマンがみんな1皿105円のトロサーモンに見えてしまって仕方ないのです。
— 蕎麦 (@m_soba) January 21, 2014
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