キュートなルックスと天真爛漫なキャラクターで、ネクストブレイクの最右翼と目されているトミタ栞。音楽番組「saku saku」の5代目MCに抜擢され、2013年メジャーデビュー。アーティスト活動にとどまらず、女優、モデルなど多方面で活躍し、類まれなる存在感で人気を博す。12月7日に2ndアルバム「SPIN」をリリースする。そこでトミタにインタビューをし、サブカルシーンを牽引してきたこれまでの活動とその秘話を訊いた。
トミタさんのデビューは「saku saku」のMCですよね。人気番組の大抜擢をどのように感じましたか?
当時の私は「saku saku」をあまり知らなくて、マネージャーさんから連絡があったときもピンとこなかったんです。だけど、Yahoo!のトップに自分のことが載っているのを見たとき「saku saku」のスゴさを実感しました。
「saku saku」には様々なアーティストの方がゲスト出演しましたが、記憶に残っている方はいますか?
スガシカオさんがゲストに来た時、作詞について質問をしたら、「夜に歌詞を書いて、朝起きて見返したとき恥ずかしいと感じても、それをもう直さない」と言っていて。プロは生まれ持った才能で自信満々でやってると思っていましたが、そうじゃないと知って、衝撃を受けました。
現在のトミタさんの音楽活動に、スガシカオさんの言葉が活きてるんですね。
「saku saku」が始まった当初は、地元の飛騨高山から通っていたんですよね。
毎週高速バスで6時間かけて通っていました。プロデューサーさんに、お前いつ引っ越すんだ、とガチで怒られたことをきっかけに引っ越しました。
トミタさんの実家は有名ラーメン店「豆天狗」なんだとか。
「saku saku」に出演していたときも、休日はお店を手伝ってました。今でもファンの方が1日10組くらい来るみたいです。実家に貢献してます。
以前、家族でサザンオールスターズのライブによく行くと言っていましたが、最近はいかがですか?
行ってます! ただチケットが取れない・・・。どんなルートを使っても全然取れないです(笑)。でも、昨年の全国ツアー「おいしい葡萄の旅」は、親と一緒に行きました。最近はチケットが取れても、家族は行くけど私は忙しくて行けてないことが多いです。
「るみちゃんの事象」では、初めてのドラマ出演にして主演を務めましたね。
プレッシャーは大きかったですけど、すごくやりたいと思っていたことだったので頑張りました。セリフ覚えるのが不安でしたが、実際にカメラが回ると自然とできました。
高校が舞台の学園ドラマでしたが、トミタさん自身はどんな高校生でしたか?
スゴく気が強かったです。同級生の男子には「トミタって喋らなければいいのにね」って言われてました。年配の英語の先生に対し、男子が超ナメて喋っていたんです。腹が立って、椅子を後ろの男子の席に当てる勢いで、お前らふざけんなよ!って怒鳴ったことがあります。
だははは(笑)。
クラスメイトドン引きでした。
主題歌の「17歳の歌」もハイテンションな青春ロックに仕上がり、ドラマにピッタリでしたね。
作詞をコミック原作の原克典先生が担当してくれました。私の書いたメロディーに歌詞を書いてもらうのは初めてで、私の曲にるみちゃんの世界を乗せたらこんな感じなるんだと、とても嬉しかったです。
トミタさんはファッションリーダーとしても活躍していますが、元々ファッションが好きだったんですか?
全く興味がなくて「saku saku」を始めた頃は単なる田舎者でした。それから服を買うようになり、美容院も自分で見つけて行くようになりました。それまでは家族と一緒の美容院行ってたし、メイクやネイルも高校時代はしてなかったんです。
それは意外です。普段どこで買い物をしていますか?
渋谷や原宿が多いです。最近は大阪のアメリカ村で行きつけのお店を見つけて、休日も通っています。
トミタさんは古着をカッコよく着こなしているイメージがあります。
最初は古着があまり好きじゃなかったんです。だけど、Instagramという自分の個性を出す場所ができたことや、古着の魅力に気付いてどんどんハマっていきました。ずっと苦手だった古着のニオイも、今では大好きになりました。今は半袖に汗ジミがあっても平気です!
現在放送中のアニメ「パズドラクロス」で、エンディング曲としてトミタさんの「カラーFULLコンボ!」が起用されています。
アニメのキャラクターたちが私の曲に合わせて踊ってくれるのが嬉しいです。ミュージックビデオともまた違った楽しみがあります。
この曲は電気グルーヴの石野卓球さんプロデュースですね。卓球さんにはトミタさん自身がオファーしたんだとか。
お恥ずかしい話、電気グルーヴさんの曲をしっかり聴いたのは、昨年公開された映画「DENKI GROOVE THE MOVIE?」がきっかけなんです。こんな歴史を築いた人がまだ活動しているんだと感動しました。
オファーを受けてくれる卓球さんもカッコいいですね。
卓球さんも私のことを知ることから始めてくださり、これまでの曲を聴いてくれた上で判断してくれたのが何よりも嬉しかったです。
「パズドラクロス」で初めてアニメ声優にもチャレンジしましたが、いかがでしたか?
声の演技はスゴく難しかったです。プロの方のスゴさを感じました。
今年はレディビアードさんとタッグを組んで、話題を集めました。トミタさんからレディビアードさんを誘ったんだそうで。
東京アイドルフェスティバルのテレビ番組を見ていたら、アイドルの中に一人ひときわ輝くアイドル?がいて気になったんです。
レディビアードさんはLADYBABYのメンバーとして出演していましたね。
これはヤバい!と思ってお願いしたら、まさかのオッケーのお返事が来ました。最初ビアちゃんはいかつくて怖いのかと思ってたんですけど、実際にお話をしたらめっちゃカワイイ!アイドルだ!ってなりました。
国生さゆりさんの名曲「バレンタイン・キッス」を、ハードロック調に大胆アレンジしていて驚きました。
ビアちゃんのせいでだいぶ方向性がおかしくなった気がします(笑)。一緒に過ごす中で、吹っ切れたというか、以前よりも自由に翼を広げられるようになったと思います。
これまでのシングル3曲も収録した2ndアルバム「SPIN」が、12月7日にリリースされます。
ユニークなシングル曲が続きましたが、真剣な曲も・・・全部真剣ですけど(笑)。トミタ栞を初めて知る人にはピッタリのアルバムになったと思います。
様々なアーティストさんとコラボされましたけど、印象的な人はいますか?
ROCKETMAN(ふかわりょう)さんはテレビの人ってイメージでしたけど、アーティストな一面を見れて、たくさん学ばせていただきました。以前ROCKETMANさんのアルバムに参加させていただいたんですが、その時「もう1曲できたから、もし使えたら」って送ってくださったんです。めちゃくちゃ素敵な曲で是非アルバムに入れたいとお願いしました。
コレサワさん作詞作曲の「スピン」が、アルバムのタイトルになっていますね。
コレサワさんと初めて顔合わせしたときLINE交換をして、作詞するにあたって聞きたいことがあったら連絡下さいって言ったんです。そしたら、早速その夜に「今やりたいことって何?」ってLINEが来て、箇条書きで20個くらい返しました。「スピン」はそんな私のやりたいことがリアルに詰め込まれていてる1曲です。
ほー。
ちなみに「スピン」は本についているヒモのことで、私も名前が「栞」なので、アルバムのタイトルにつけさせてもらいました。
これは上手い! トミタさん自身も「恋な歌」「ぽ―い」で2曲作詞作曲をしていますね。
「ぽーい」はトミタ栞作詞になってるんですが、ゴーストライターがいます。実はほぼ友達の話なんです。友達から受けた恋愛相談のLINEを見ながら、いいじゃんいいじゃんって(笑)。
トミタさんの友達の恋愛事情がまるわかりですね。
来年はトミタさんにとって初めてのツアーを行いますね。ズバリどんなツアーになりますか?
今回のアルバムもライブを意識して、セットリストを作るように考えたので、このアルバム聴いて来た人が楽しめるライブになると思います。現在行っている「SPIN」のリリースイベントは一人ですが、ツアーではバンド編成でもやるので、楽しみにしてください。
ツアーも盛り上がりそうですね。
これまで色んな活動をしてきたのですが、全部ライブにつながっています。演技をやったらライブに大胆になれたり自己主張できるようになったり、「saku saku」での経験もライブのMCに活きてきました。ぜひこの記事を読んだ方にはアルバムを聴いて、ライブにも来てほしいです!
人気音楽番組「saku saku」のMCとして鮮烈デビュー
木村カエラを輩出した、テレビ神奈川制作の「saku saku」。女性MCとパペットがユルいトークを繰り広げ、ローカル番組としては異例の人気を誇る。トミタは2012年4月~2015年3月の3年間、MCを務めた。
トミタさんのデビューは「saku saku」のMCですよね。人気番組の大抜擢をどのように感じましたか?
当時の私は「saku saku」をあまり知らなくて、マネージャーさんから連絡があったときもピンとこなかったんです。だけど、Yahoo!のトップに自分のことが載っているのを見たとき「saku saku」のスゴさを実感しました。
「saku saku」には様々なアーティストの方がゲスト出演しましたが、記憶に残っている方はいますか?
スガシカオさんがゲストに来た時、作詞について質問をしたら、「夜に歌詞を書いて、朝起きて見返したとき恥ずかしいと感じても、それをもう直さない」と言っていて。プロは生まれ持った才能で自信満々でやってると思っていましたが、そうじゃないと知って、衝撃を受けました。
現在のトミタさんの音楽活動に、スガシカオさんの言葉が活きてるんですね。
実家は飛騨高山の有名ラーメン店!家族全員サザンファン
トミタは岐阜県高山市出身。実家はラーメン店「豆天狗」。家族全員がサザンオールスターズのファンであり、「栞」という名前は、サザンオールスターズの楽曲「栞のテーマ」が由来。
「saku saku」が始まった当初は、地元の飛騨高山から通っていたんですよね。
毎週高速バスで6時間かけて通っていました。プロデューサーさんに、お前いつ引っ越すんだ、とガチで怒られたことをきっかけに引っ越しました。
トミタさんの実家は有名ラーメン店「豆天狗」なんだとか。
「saku saku」に出演していたときも、休日はお店を手伝ってました。今でもファンの方が1日10組くらい来るみたいです。実家に貢献してます。
以前、家族でサザンオールスターズのライブによく行くと言っていましたが、最近はいかがですか?
行ってます! ただチケットが取れない・・・。どんなルートを使っても全然取れないです(笑)。でも、昨年の全国ツアー「おいしい葡萄の旅」は、親と一緒に行きました。最近はチケットが取れても、家族は行くけど私は忙しくて行けてないことが多いです。
テレビドラマでいきなりの主演に大抜擢
https://www.youtube.com/watch?v=k7diOQHfMYg
2015年7月スタートのMBS・TBS系の深夜ドラマ「るみちゃんの事象」。原克玄原作の同名コミックの実写化。トミタは強烈な個性を持った主人公の郁野るみを演じた。共演は真野恵里菜、岸井ゆきのなど。
「るみちゃんの事象」では、初めてのドラマ出演にして主演を務めましたね。
プレッシャーは大きかったですけど、すごくやりたいと思っていたことだったので頑張りました。セリフ覚えるのが不安でしたが、実際にカメラが回ると自然とできました。
高校が舞台の学園ドラマでしたが、トミタさん自身はどんな高校生でしたか?
スゴく気が強かったです。同級生の男子には「トミタって喋らなければいいのにね」って言われてました。年配の英語の先生に対し、男子が超ナメて喋っていたんです。腹が立って、椅子を後ろの男子の席に当てる勢いで、お前らふざけんなよ!って怒鳴ったことがあります。
だははは(笑)。
クラスメイトドン引きでした。
主題歌の「17歳の歌」もハイテンションな青春ロックに仕上がり、ドラマにピッタリでしたね。
作詞をコミック原作の原克典先生が担当してくれました。私の書いたメロディーに歌詞を書いてもらうのは初めてで、私の曲にるみちゃんの世界を乗せたらこんな感じなるんだと、とても嬉しかったです。
オシャレなInstagramが大人気!新時代のファッションアイコンに
自身の私服を投稿しているトミタのInstagram。1年足らずで約4万人のフォロワーを集め、ファッションに敏感な中高生からの支持を得る。タワーレコードのアパレルラインとコラボするなど、モデルとしても活躍。
トミタさんはファッションリーダーとしても活躍していますが、元々ファッションが好きだったんですか?
全く興味がなくて「saku saku」を始めた頃は単なる田舎者でした。それから服を買うようになり、美容院も自分で見つけて行くようになりました。それまでは家族と一緒の美容院行ってたし、メイクやネイルも高校時代はしてなかったんです。
それは意外です。普段どこで買い物をしていますか?
渋谷や原宿が多いです。最近は大阪のアメリカ村で行きつけのお店を見つけて、休日も通っています。
トミタさんは古着をカッコよく着こなしているイメージがあります。
最初は古着があまり好きじゃなかったんです。だけど、Instagramという自分の個性を出す場所ができたことや、古着の魅力に気付いてどんどんハマっていきました。ずっと苦手だった古着のニオイも、今では大好きになりました。今は半袖に汗ジミがあっても平気です!
アニメの声優にも挑戦!石野卓球と奇跡のコラボ
https://www.youtube.com/watch?v=ksSiSjiMupI
2016年7月スタートのテレビ東京系アニメ「パズドラクロス」。アプリゲーム「パズル&ドラゴンズ」から誕生した作品で、キッズ世代を中心に人気を集める。吉永拓斗、柿原徹也、金田朋子など豪華声優を起用。
現在放送中のアニメ「パズドラクロス」で、エンディング曲としてトミタさんの「カラーFULLコンボ!」が起用されています。
アニメのキャラクターたちが私の曲に合わせて踊ってくれるのが嬉しいです。ミュージックビデオともまた違った楽しみがあります。
この曲は電気グルーヴの石野卓球さんプロデュースですね。卓球さんにはトミタさん自身がオファーしたんだとか。
お恥ずかしい話、電気グルーヴさんの曲をしっかり聴いたのは、昨年公開された映画「DENKI GROOVE THE MOVIE?」がきっかけなんです。こんな歴史を築いた人がまだ活動しているんだと感動しました。
オファーを受けてくれる卓球さんもカッコいいですね。
卓球さんも私のことを知ることから始めてくださり、これまでの曲を聴いてくれた上で判断してくれたのが何よりも嬉しかったです。
「パズドラクロス」で初めてアニメ声優にもチャレンジしましたが、いかがでしたか?
声の演技はスゴく難しかったです。プロの方のスゴさを感じました。
女装パフォーマーと衝撃コラボ!あの名曲を大胆アレンジ
https://www.youtube.com/watch?v=FDJfpRIvj3w
オーストラリア出身の女装パフォーマー、Ladybeard(レディビアード)。世界中でプロレス、ヘビメタ歌手、俳優などの活動を行う。今年、トミタと期間限定でコンビを結成し「バレンタイン・キッス」をリリース。
今年はレディビアードさんとタッグを組んで、話題を集めました。トミタさんからレディビアードさんを誘ったんだそうで。
東京アイドルフェスティバルのテレビ番組を見ていたら、アイドルの中に一人ひときわ輝くアイドル?がいて気になったんです。
レディビアードさんはLADYBABYのメンバーとして出演していましたね。
これはヤバい!と思ってお願いしたら、まさかのオッケーのお返事が来ました。最初ビアちゃんはいかつくて怖いのかと思ってたんですけど、実際にお話をしたらめっちゃカワイイ!アイドルだ!ってなりました。
国生さゆりさんの名曲「バレンタイン・キッス」を、ハードロック調に大胆アレンジしていて驚きました。
ビアちゃんのせいでだいぶ方向性がおかしくなった気がします(笑)。一緒に過ごす中で、吹っ切れたというか、以前よりも自由に翼を広げられるようになったと思います。
ついにセカンドアルバムがリリース!多彩なアーティストとコラボ
2ndアルバム「SPIN」が12月7日にリリース。「17歳の歌」「カラーFULLコンボ!」「バレンタインデー・キッス」の他、ROCKETMAN、コレサワなど個性的なアーティストとのコラボが実現。
これまでのシングル3曲も収録した2ndアルバム「SPIN」が、12月7日にリリースされます。
ユニークなシングル曲が続きましたが、真剣な曲も・・・全部真剣ですけど(笑)。トミタ栞を初めて知る人にはピッタリのアルバムになったと思います。
様々なアーティストさんとコラボされましたけど、印象的な人はいますか?
ROCKETMAN(ふかわりょう)さんはテレビの人ってイメージでしたけど、アーティストな一面を見れて、たくさん学ばせていただきました。以前ROCKETMANさんのアルバムに参加させていただいたんですが、その時「もう1曲できたから、もし使えたら」って送ってくださったんです。めちゃくちゃ素敵な曲で是非アルバムに入れたいとお願いしました。
コレサワさん作詞作曲の「スピン」が、アルバムのタイトルになっていますね。
コレサワさんと初めて顔合わせしたときLINE交換をして、作詞するにあたって聞きたいことがあったら連絡下さいって言ったんです。そしたら、早速その夜に「今やりたいことって何?」ってLINEが来て、箇条書きで20個くらい返しました。「スピン」はそんな私のやりたいことがリアルに詰め込まれていてる1曲です。
ほー。
ちなみに「スピン」は本についているヒモのことで、私も名前が「栞」なので、アルバムのタイトルにつけさせてもらいました。
これは上手い! トミタさん自身も「恋な歌」「ぽ―い」で2曲作詞作曲をしていますね。
「ぽーい」はトミタ栞作詞になってるんですが、ゴーストライターがいます。実はほぼ友達の話なんです。友達から受けた恋愛相談のLINEを見ながら、いいじゃんいいじゃんって(笑)。
トミタさんの友達の恋愛事情がまるわかりですね。
来年早々に初のツアーの開催が決定!バンド編成も
トミタにとって、初のツアー「トミタ栞SPIN TOUR~はじめてのTOURは横・東・名~」の開催が決定。1月29日(日)横浜BAYHALL、2月1日(水)渋谷CLUB QUATTRO、2月10日(金)名古屋CLUB UPSETの3都市で行う。
来年はトミタさんにとって初めてのツアーを行いますね。ズバリどんなツアーになりますか?
今回のアルバムもライブを意識して、セットリストを作るように考えたので、このアルバム聴いて来た人が楽しめるライブになると思います。現在行っている「SPIN」のリリースイベントは一人ですが、ツアーではバンド編成でもやるので、楽しみにしてください。
ツアーも盛り上がりそうですね。
これまで色んな活動をしてきたのですが、全部ライブにつながっています。演技をやったらライブに大胆になれたり自己主張できるようになったり、「saku saku」での経験もライブのMCに活きてきました。ぜひこの記事を読んだ方にはアルバムを聴いて、ライブにも来てほしいです!
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