漫画家の加藤マユミさんは、「良い歯医者」と「悪い歯医者」にはある違いがあると言います。それは子どもにかける言葉に表れているというんです。
それがこちら。
twitter.com@katomayumi
「良い歯医者と悪い歯医者」娘の歯医者で体験した事。これって育児や会社の上司など、いろんな事に当てはまるんじゃないかなあ? pic.twitter.com/hs2Wzam2iz
— 加藤マユミ@「発酵かあさん」連載中 (@katomayumi) 2016年12月8日
トラウマになりそう(;∀; )
これは納得。子どもだって褒められれば気持ちいいし、先生がポジティブな言葉をかけてくれたら恐怖も薄れます。それと反対に「危ない」や「これじゃあ上手くできない」など不安な言葉を聞いたら、子どもだって余計に不安になってしまいますもんね。
ああ。わかる。
脅すタイプの人。 https://t.co/13pJXjLpDR— kasumi mada (@_pechka_) December 8, 2016
スーパーマリオは死んだ時に、楽しげな音楽にする事で、失敗してももう一回やろうって気分になるようにした、という話を思い出した。 https://t.co/qvFz1iMErW
— いさよい三十五 (@midair_za) December 8, 2016
これ、職場でも言える…ここまで甘くなくていいけど、叱るだけしかしない上司… https://t.co/3NkDpdvSoW
— 鶴田鶴子 (@inosinogo) December 8, 2016
大人の社会でも、こういうタイプの上司を持つと大変だという意見がちらほら。子どもの頃のトラウマは後に響くもの。筆者も初めて治療してくれた歯医者さんが強引で冷たい人で、それ以来ずっと歯医者が怖くて苦手です(´;ω;`)ここで言う「良い歯医者」さんに子どもの頃出会いたかったな〜!
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