クレイジー編集部にも、そんな朝に弱い人の典型ともいえる人間がいます。
それがこの方。
彼は始業時刻であるAM9:00に出社するために日々奮闘しています。昨日もAM8:59に鬼の形相で出社してきました(笑)。そんな彼ですが、今回こんな企画に挑戦してもらうことになりました。
「人は起床して30分で打ち合わせに出席することができるのか?実際に挑戦してみよう」
実際に寝坊してしまった日でも打ち合わせに遅れずに参加するため、今回は「完全なる寝坊」という最悪の事態を想定します。
起床時刻は、打ち合わせが始まるAM9:00よりわずか30分前のAM8:30。挑戦に使用できるアイテムは彼が毎日会社で愛用している東芝の最新パソコン「dynabook V82」のみです。
挑戦!起床して30分で打ち合わせに出席!
まずは起床。普段は泣く泣くAM8:00にはお布団から出るそうですが、この日はAM8:30までぐっすり寝てもらいました。
おはようございます!と、言いたいところでしたが、ここでさっそくまさかのピンチ。PCの充電がされてない!
とりあえずすぐさま充電器を差し込みます。
その間、出社の準備をするかと思えば・・・
「15分の急速充電で3.5時間(※1)使えるし、ということはあと10分は寝れるかな〜(スヤァ)」
まさかの二度寝!
確かに彼のPCは「お急ぎ30分チャージ」という機能があり、わずか30分の急速充電で約7時間(※1)、15分で約3.5時間(※1)もの駆動が可能なのです。
★バッテリーの充電時間と駆動時間
とはいえ大丈夫なの...?
(15分後・・・)
「あかん!ガチで遅刻する!!!!!」
ようやく目覚めた彼は、大好きな布団との別れを惜しむ暇すらなく出社準備を開始しました。
強烈なスピードで歯を磨き...
パンをくわえて会社へGO!
屋内も屋外も、冬の寒さの中を走り抜けます!彼が持つdynabook V82は約1099グラムという軽さなので、片手にラクラク抱えて走ることができます。
彼の家は会社から割と近いのですが、いくらなんでもギリギリすぎるので迷わずタクシーに乗車。
さきほどのたった15分の急速充電で、バッテリーもバッチリ復活!思わずガッツポーズです。
喜んだのもつかの間。時間も無いので、打ち合わせに向けて資料を作り始めます。
dynabook V82には顔認証機能(指紋認証もあり)(※2)があるおかげでパスワードいらず!こちらの画像はユーザーの顔を認識しようとしている様子なのですが、これがまた一瞬で終わる優れもの!こんな切羽詰まった状況でももたつくことはありません。
そして内蔵のIntelのCPUも高性能!dynabookがすばやく起動するだけでなく、アプリをこんなに開いていてもサクサクと動いてくれるので、タクシーでの準備も難なく進みます!
そして画面を360度くるっと回せばタブレットに!移動中にPCを開く機会が多いビジネスマンにとって、この2in1機能は非常にうれしいですね。
東芝オリジナルのノートアプリ「TruNote」は手書きで好きにメモをレイアウトできるので、見栄えもいいし編集もとってもしやすいんです。
このTruNoteですが、なんと人間の筆圧を2048段階にもわけて感知!そのおかげで本物の紙とペンのように文字を書けちゃうんです。その上、手書き文字はテキストデータに変換(※3)することもできるので、メールやOfficeに貼り付けて利用することも!
さっそく寝起きの頭をなんとかフル回転させますが・・・
「全然頭働かねえ!!」
最終的には焦りからか、激しい貧乏ゆすりで車内がユラユラ(笑)。
運転手「ちょっと、お客さん・・・」
ちょっぴり叱られ萎縮するも、なんとか絞り出したアイディアを書き溜めていきます。
タクシーでの準備はなんとか完了!そうこうするうちに会社の前まで到着です。タクシーの運転手にお礼を告げるや否や、階段を猛ダッシュ!!
「(ガチャッ!)おはようございますッ!!!!!」
こうして打ち合わせに間に合った... かと思いきや、その前に最後の試練が待ってました。
「こ、こんなときにクライアントからメールが!しかもこれは今すぐ返さなきゃマズいやーつ!」
打ち合わせまであと2分... やれるか?いや、やるしかない!
カタカタカタカタッ!ターン!素早くタイピングし、クライアントへのメールに一瞬で返信。
各キーに0.2mmの凹みがついていることにより指が滑らず、なめらかな打鍵感を実現しているdynabookのキーボードならではの早業!印字されているフォントも見やすく、打ち間違いも少ないです。
こうしてなんとか最後の試練を無事クリア。打ち合わせに間に合いました...。
まだまだバッテリーに余裕があるので、長引いても大丈夫。集中して仕事に取り組むことができます。
そしてここでもTruNoteが大活躍!アイデアを書きなぐってもなぜかキレイに見えちゃいます。
トラブルにも見舞われた今回の挑戦でしたが、起床からわずか30分での出勤というハードなミッションをなんとか達成!
dynabook V82の便利な高機能に助けられつつも、定刻通りに打ち合わせに参加することができました。
これで彼はいつ寝坊しても大丈夫!ギリギリまで寝ていても出社できることがわかりました。もちろん、寝坊しないにこしたことはありませんが(笑)。
dynabook Vシリーズで楽しむ「一歩先を行く機能」
さて、今回大活躍したクレイジー編集部員の愛機は、1台で何役もこなすdynabook V82。コンパクトで軽いモバイル性抜群の本体の中に、約17時間(※1)駆動、急速充電、手書きアプリ「TruNote」、さらにタブレットにもなる2in1機能などなど、大きな魅力ばかりです!さらにCPUやSSD容量の違いで他モデル(V72、V62、V42)も選べます。「今のパソコンに満足していない」という方にはぜひオススメしたいパソコンです。
ご購入はお近くの販売店または東芝ダイレクトへ
★dynabook Vシリーズに搭載されているIntelのCPUのココが嬉しい!
まずは何と言っても優れた処理能力と究極の応答性。新しい第7世代インテル®️ Core™ プロセッサー(※4)で生産性を飛躍的に向上させてくれます。何をするにも素早く対応してくれるので、時間のロスが少ないんです!
それからバッテリー持続時間の向上も見逃せないですね。驚くほどのバッテリー持続時間と充電の高速化が実現されたので、外出先でもバッテリーを気にすることなく作業を続けられますよ!
※1 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)による値。バッテリー駆動時間は、PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の時間です。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
※2 本機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。顔認証はV82のみ。
※3 手書き文字と基本的図形および表の手書きデータを自動認識して成型しますが、意図した結果と異なる場合があります。
※4 dynabook V82、V72、V62。V42はインテル®️ Celeron® プロセッサー搭載。
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Core Inside は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。
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