恋といえば大学時代に精神看護学の教授が「人間は頭でっかちになりすぎて動物のように体が大きいとか鳴き声が綺麗とか単純な基準で繁殖相手を選べなくなってしまいました。そのままでは滅ぶので思考停止するために恋をするんです。恋は精神疾患です」って話したのがインパクト絶大すぎて未だに覚えてる
— 三津屋(酒を与えないでください) (@mitsuyakaoru) October 15, 2016
2.
AED講習の時
先生「男性の方で胸毛の濃い方たまにいらっしゃいますよね」
僕「うん」
先生「そういう時は電極パッドが密着しなくなっちゃうので」
僕「うん」
先生「胸毛をむしり取ってください」
僕「むしりとる」
先生「緊急事態なので何しても許されます」
僕「ゆるされる」— カイイブクレクレマン (@Selah_Nesia) August 31, 2015
3.
大学のキリスト教学の先生が「毎年出席の足りない4年生が『先生、先生の講義の単位を落とすと卒業できません。もう内定もとっているんです』とわたしのところへ泣きます。ほんとうにかわいそう。わたしもキリスト者ですから、一緒に泣いてあげます」と片言の日本語で言ってたのを思い出す。
— maki555 (@maki555) January 23, 2017
4.
『頭から日本酒と塩かぶると憑いてる霊が落ちる』っていう話が広まってるから民俗学の先生に聞いてみたんだけど、たぶんこれ人によって効果に差が出るよって。先生曰くこの方法は『酒と塩で霊を祓う』って訳じゃなくて霊を日本酒と塩でパワーアップした守護の人や産土さんで殴って落としてるんだって。
— 海松@海藻本丸+ぐだ海藻 (@mosa_357) November 29, 2016
5.
動物行動学の先生がNHKの放送で言ってた
「不良の人はなぜ電車で脚を開いて座るのですか?」
「動物は常に自分を大きく見せようとします。彼らは最も自然に近い生き物なのです」がすごい好きで最近同じ先生の
「SNSにおけるその行動(リア充アピール)も同様です」
にも感動した
— DJ TECHNORCH (@technorch) August 31, 2015
6.
田舎の怖い話といえば、僕が学生のとき宗教学の先生から聞いた話では、某地方村でニートは狐憑き扱いされるので、部屋から叩き出して狭い小屋とかに押し込めて外で松葉ガンガン燃やして燻す、というのを普通にやっていて、大半が改心して働き出すらしいので民間信仰凄いですね!!
— わるさわ (@wars_zawa) October 7, 2015
@wars_zawa 「いやー、私もあれを見て感動したね! 40のおじさんが号泣しながら『働きます! 働きます!』って叫ぶんだ! 凄いぞ!」ってニコニコしながら語ってた先生もなかなか怖かった
— わるさわ (@wars_zawa) 2015年10月7日
7.
立て続けに2人の教授に会ったんだけど、ゼミの教授(日本人)には「おい今日はすっぴんか~?wいつものまつげはどうした〜ww」ってからかわれたのに対して ロシア語の教授には「ゆずさん今日はいつもと雰囲気が違いますね。そちらも大変お可愛らしいです」って微笑まれて そうかこの差か…
— 清瀬ゆず (@yuzu0824) August 12, 2014
8.
中3の時の数学の先生が怒るとめちゃくちゃ怖くていつも携帯に鈴のストラップが付いてたんだけど、チャイムが鳴っても席につかないクラスメイト達が廊下から「チリン…チリン…」って鈴の音が聞こえた瞬間血相変えてダッシュで自分の席についてたから先生の事心の中で甘寧って呼んでた
— 草餅 (@Aug_Kusamochi) January 22, 2017
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