誰しも1つは黒歴史を持っているもの。そのなかでも多いのが、子どもの頃に書いた詩などオリジナルの創作物ではないでしょうか。
ある日羊の目。さんは、中学生の頃に自分で描いたサッカー漫画を発見しました。しかし、その漫画に出てくる技の名前が衝撃的だったのです。
中学生の時にそれはそれは真剣に描いてたサッカー漫画を読み返してるんだけど技名のダサさが突き抜けすぎてて死んだ pic.twitter.com/b67XksZyV1
— 羊の目。 (@odorukodomo8910) 2017年1月28日
聖夜の贈り物（サンタクロース・パス）!!!
こ、これは当時の羊の目。さんには悪いですが笑いを堪えきれません！カタカナの当て字が中二病感満載。そしてよくパスとサンタクロースが繋がりましたね。きっと「これは良いアイデアが浮かんだぞ」とノリノリで描いていたんだろうな〜・・・(^▽^;)
この漫画にはこんな感想コメントが。
笑い止まらん…ストーリーの緊迫感と技のネーミングのギャップが強烈。 https://t.co/g6Mp4a5EV8
— 汐見 夏衛 (@NatsueShiomi) January 29, 2017
普通に続き面白そう(笑) https://t.co/dlOaddlPUs
— Tatsuki (@ilovenakama2) January 29, 2017
どうして集英社に持って行かなかったんだってくらい秀逸な作品・・・ https://t.co/xOqkmNpCUj
— トコマレ・オ (@MichelGreenwood) January 29, 2017
もし漫画の編集部に持っていっていたら、大傑作が誕生したかも！
なんだか、すごく秀逸な技名に思えてきました。ありがとうサンタクロース・パス！
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