見とれてしまうほど美しいですね。
もとは長崎新地中華街の人たちが中国の旧正月をを祝うための行事でしたが、規模が拡大してからは、長崎県の冬の風物詩として大盛り上がりな行事になりました。そんな長崎ランタンフェスティバル、街を歩くだけでなく、ある意外な方法でその景色を楽しめるのだそう。
その方法を教えてくれたのは@hitsuji_eatさん。オススメの方法は、なんと電車に乗って景色を楽しむこと!
実際の映像がこちら。
たくさん反応いただいたツイートを誤って消してしまいました…。ランタンが終わり、夢だったのかと思うほど儚く消えていきました。あっけない。動画は再掲しておきます pic.twitter.com/VEOfIDFPd4
— 羊食べる (@hitsuji_eat) 2017年2月11日
たくさん反応いただいたツイートを誤って消してしまいました…。ランタンが終わり、夢だったのかと思うほど儚く消えていきました。あっけない。動画は再掲しておきます pic.twitter.com/VEOfIDFPd4
— 羊食べる (@hitsuji_eat) 2017年2月11日
なんて幻想的なんだろう・・・。
これは穴場中の穴場。ランタンだらけの街並が、車窓から流れて行く風景はまるで異世界に迷いこんでしまったかのようです。
また、@hitsuji_eatさんがオススメしたいのは上の動画より、もう少し手前での風景。
思いの外バズってて感動してるんですが、この手前の光景はこんな感じ(わたしはこっちが立体感あって好き) pic.twitter.com/wfW1XMIRwh
— 羊食べる (@hitsuji_eat) 2017年2月3日
思いの外バズってて感動してるんですが、この手前の光景はこんな感じ(わたしはこっちが立体感あって好き) pic.twitter.com/wfW1XMIRwh
— 羊食べる (@hitsuji_eat) 2017年2月3日
遠くのランタンが暖かく街を照らしています。ジブリ好きにとっては、千と千尋の神隠しを連想してワクワク。本当に素敵なお祭りですね。
街を歩くだけでなく、電車から街の全体像を眺めるのもいいかもしれませんね♪長崎ランタンフェスティバルは2月11日(土)まで開催しています。
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