2016年にメガヒットした「君の名は。」をはじめ、もはや物語の定番といえる精神入れ替わりネタ。
大抵は入れ替わったことから大事件が起こりますが、64(あじのおすす)さんが描いた入れ替わりネタは一風変わっています。
大抵は入れ替わったことから大事件が起こりますが、64(あじのおすす)さんが描いた入れ替わりネタは一風変わっています。
一人と一匹が入れ替わったら現実は厳しい pic.twitter.com/pQHHOBD9M3
— 64(あじのおすす) (@bnjo64) 2017年2月8日
これはあまりにも悲惨で現実的すぎる!
猫を飼っている人ほど、この状況の想像がなんとなくできてしまいますね(笑)。
入れ替わり自体が奇跡ですが、そこから「奇跡のような物語」は案外起こらないのかもしれません(゚A゚;)
さらに、作者さんは続けてこんなコメントも投稿。
@potimi 現実ってこんなもんな気がする。むしろ家を出れなくて二人とも死ぬんじゃないか?(バッドエンド
— 64(あじのおすす) (@bnjo64) 2017年2月8日
@potimi でもほら…!運良く外に出れたら、精神病棟にぶちこまれた俺(ネコ)をどうにかして救い出すネコ(俺)の大スペクタクルが観れるから!笑
— 64(あじのおすす) (@bnjo64) 2017年2月8日
あれ?でもこの展開の映画があったらちょっと観てみたい気が・・・(笑)。
映画「キャッツ&ドッグス」みたいなノリで作ったら案外いけるかもしれませんね!
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