【この時間差攻撃は誰も防げない】じわじわ襲ってくるネタ9選

低い声質のいわゆるオッサンのいい声を評価するのに「重厚感のある」「低音で渋い」「腹の底に響く」などは聞いたことあるけど、今日きいた「声が毛深い」っていう形容は納得するとともになんかじわじわくる

— 774@う121-し88 (@na74) December 19, 2015

昔お付き合いしてた大森くん、池袋に一緒にお出掛けしたときに「ちょっとお腹空いたから松屋で牛丼食べてくるわ、ここで待ってて」って言って本当にわたしを置いてお店に入って行ったからわたしのこと犬か何かと勘違いしてたんだと思う。

— 吉岡 (@yoshioka8nin) February 24, 2013

いまファミレスで「えっ！誕生日に生まれたの？すごい！」って名言の誕生に立ち会った。すごい。

— かっきーば（かぺら） (@ps_capella) November 6, 2012

後輩「ふふふん♫」
私「おっご機嫌やん」
後輩「実は仕事終わったら女の子と会う約束がありまして♪」

同僚「絵画だな」
専務「宗教かも」
私「借金の申し入れ」
後輩「何とでも言うと良い！！真冬の我が社男性陣の中で、一人お先に春を堪能してきますわ！！ｗ」

アムウェイだったそうです

— 蘇龍 (@soryu_55) December 11, 2015

昔いた部長、「ファックス」を複数形の言葉だと思っていて、職場で「先方に書類を送れ！1枚だけな！ファックスじゃなくて、ファックな！早くファックしろ！」と怒鳴っていたのは四半世紀も前の話なんでもう書いてもいいだろう

— 田中泰延 (@hironobutnk) April 4, 2016

そういえば私はキリスト教系の高校出身なんですが、一度ミサだかの出席調査書のところに、「以下を切り取って～～日までに提出してください」の下に『----------キ　リ　ス　ト　線-------』となっていて、これは一種の踏み絵なのだろうかと思った。

— 熊田猫丸 (@ta_bear) March 19, 2012

インフルエンザから、復活の息子。検査のことが忘れられないらしく「鼻の穴に、これほど奥があるとはなあ！」と言い続けている。

— 俵万智 (@tawara_machi) February 8, 2017

昔なぜか「ゆとり」を褒め言葉のように思っていて、嫌味な上司に「これだからゆとりは」と言われたとき「いえいえ、バブルのほうがいいですよ。ディスコとかありますし」と謙遜して答えていたこと、今思えばむちゃくちゃに失礼だったのかもしれない。

— ツナ (@Tuna__chan) February 1, 2017