ローラが食レポで『とても美味しい』の意を「こんなのはじめて〜」ではなく「こんなに美味しいの何度目〜?」と言ってて、疑問形にすることにより「そうそうない美味しさ」を表現し各方面への配慮(今までのものは否定してない)でもこれが一番かもと思わせる期待の余地までカバーした最適解だしてた。
— のそ子/羊毛フェルト動物本発売中 (@nosonoso) January 12, 2017
2.
客に「プラグがちゃんと刺さっているか?」を確認させたい時、そのまま言っても「当たり前だろ!」って言われてしまう。そこで「プラグを一旦抜いて、もう一度刺してみてください」と言えば、客は「やってみます(アッ!これプラグ抜けてるじゃねえか)…認識されました!」となり、平和的に解決できる
— Kazuya Gokita (@kazoo04) October 27, 2012
3.
バレンタインに職場でモロゾフのチョコレートを貰って喜んでいる彼氏に「このチョコ、ランク的にはどれくらいなの?」と聞かれ「モロゾフは…大手だから大量生産ができるんだよね!こんなに可愛いチョコレートを非常に安価で販売してくれる良いメーカーだよ!」と答えた私をむちゃくちゃに褒めてほしい
— 名古屋みさと (@nagoyamisato) February 20, 2017
4.
自転車で転んだ男子小学生に「大丈夫?」と声を掛けたら、恥ずかしさが先立ったみたいで「大丈夫です!」と血まみれの膝で立ち上がろうとしたから、「でも痛そうだから手を貸してもいいかな?」って言ったら素直に頷いて泣き出したから、聞き方は大事https://t.co/5U1FypkmsQ
— 眠気子🦐🧷💐👞 (@nemukeco) February 9, 2017
5.
うちの父親は「大丈夫?」と聞くと「大丈夫」と答えてぜんぜん大丈夫じゃないことが多い、ある日甥(弟)が「否定するのってエネルギーいるからね、次からは『ダメな感じ?』って聞こうよ」と名案を出した。甥は以前にも「断るのってエネルギーいるよね」と言っていた、そうなんだよね
— 杜川7/21RTS西3G17b (@halusama) September 3, 2015
スポンサーリンク
スポンサーリンク
僕は触れる機会のないtweetに触れることができて楽しませてもらっているけどなー
自分の仕事と他人の仕事を比べて楽とか楽じゃないのか言ったところでも何も生まれないし、そもそも内容も違えば尺度も違う。
資本主義の考えることとその仕事が楽かどうかは全く関係ないし、楽に儲かるならそれに越したことはないよね。
儲かるということは、それを求めている相手がそれだけいるってだけで、需要と供給のバランスの話でしかない。
少なくともクレイジーの人はTwitterを寄せ集めるために、tweet主にちゃんと交渉もしているし、僕は好感を持っているけどね。楽しいし。
Twitter参加したくないけど、こうやって集めてくれたの見られて助かります♪( ´▽`)夜寝る前の楽しみです(*´ω`*)