母親しか気づけない。オムツ替えスペースの「のび太のおばあちゃんの台詞」が泣ける

老若男女に愛される不朽の名作「ドラえもん」。神奈川県にはドラえもんの世界を表現したミュージアムも出来るほどの人気ぶりです。
そんなドラえもんミュージアムのオムツ替えスペースに掲げられたある言葉が、お母さんたちの涙腺を刺激しているんだとか。
それがこちら。

Mayu⑅◡̈*さん(@hikari817)がシェアした投稿 - 2017 2月 20 7:16午前 PST

おばあちゃぁああああん(TдT)

オムツ替えってなかなか労力のいること。時には泣いちゃう子もいます。そんな子どもに、こうやって「いい子だね。」と言ってくれる人がもしいたら。お母さんなら目頭が熱くなってしまうのではないでしょうか。のび太のおばあちゃんは、何人の子どもたちをここで見守ってきたのでしょうか。

のび太のおばちゃんに関するエピソードでは、こんなものが話題になっています。

ドラえもんでのび太がおばあちゃんに会いに行く話は、「今3歳くらいの孫が数年後の未来からわざわざ会いに来た」っていうのが何を意味するのかをおばあちゃんはわかってるんだろうなっていうのにこの年になってようやく思い至って朝から泣きそう

— 田中うにえ (@uniesama) February 21, 2017

うぅ・・・涙腺が。全てを悟っていたと思うと、おばあちゃんのあの笑顔もなんだか余計に泣けてきますね。「おばあちゃんの思い出」を観返したくなってきました。本当に素敵なおばあちゃんです！

最後におまけで化粧室のドラえもん。

@kei.111がシェアした投稿 - 2017 2月 4 10:51午後 PST

この差・・・（笑）。