ひと昔前の海外ドラマ＆映画にありがちな「トンデモジャパン」10選

海外ドラマの『24 -TWENTY FOUR』ブームで、日本人が寝不足になったのが十数年前。現在ではレンタルビデオ店で広い陳列スペースを獲得するほどまで、人気となっている海外ドラマ。視聴者を魅了する中毒性のあるストーリーはもちろんのこと、VFXなどの最新技術も多用されるようになり、映画に引けを取らないクオリティーとなりました。

今回ご紹介するのは、海外ドラマ・映画通ならきっと共感できる、ひと昔前の海外作品にありがちな日本。

1. 日本っぽいものを詰め込み過ぎたトーキョーの街並み

2. 美人とされる日本女性は、大体こんな感じ

3. カラテマスター、ヤクザ、ニンジャ出がち

4. 主人公、一見、不効率に見える修行しがち

5. 千葉真一的ポジションがいる

6. 和室はこう

7. 悪役の日本人、やたらと血の気が荒い

8. メインウェポンはサムライソード

9. モブキャラ日本人、異様なほど礼儀正しい

10. 日本語が危なっかしい

この違和感を感じつつも、どこか惹かれるカッコよさがあるんですよね。年度末の忙しい今こそ、仕事のストレスを海外ドラマ・映画で吹き飛ばしてみてはいかがでしょうか。

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