海外でも愛される日本の文化、折り紙。スタンダードな無地から、鮮やかな和柄まで、その種類はたくさんあります。その中でも、ある繊細すぎる折り紙が話題になっているんです。
それがこちら。
twitter.com@cotoramonora
それがこちら。
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【新宿店】レーザー加工技術を駆使して作られた、信じられないほど美しく繊細な折り紙『千代切紙』が入荷しました(@_@)一枚一枚精巧にカッティングされた日本の文様がステキ・・!折り紙としてはもちろん、熨斗のようにくるりと巻いてラッピングに使っても◎もらった人の驚く顔が目に浮かびます。 pic.twitter.com/Xqlxdm2L6Y
— コトラモノラ/トゥールズ新宿店 (@cotoramonora) 2017年3月1日
透けてるっ?!∑('◇'*)
細かく切り込まれた部分が柄になっているとは、これは予想だにしませんでした。この折り紙は「千代切紙」といい、レーザー加工技術を利用してこの様な繊細な柄を生み出しているんだとか。
モダンな雰囲気と和風の柄が混ざり合った、素敵な折り紙ですね。
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実際に折り鶴を作ってみると、こんな感じに。
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優れたレーザー加工技術でカッティングされた『千代切紙』鶴を折るとこんな感じに。透け感がまるでレースのようです・・! pic.twitter.com/2GZSMwZgzK
— コトラモノラ/トゥールズ新宿店 (@cotoramonora) 2017年3月1日
なんて美しいんでしょうか。普通の折り紙を使うより、鶴の儚さが出ている気がします。
この千代切紙は、画材やトゥールズ、またはコトラモノラのオンラインショップで購入可能です♪
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