提供:Conobie
息子を連れて、実家に帰省していた時のこと。
一歳になったばかりでは「どうして駄目なのか」説明してもまだ理解できないし…。
強く言い聞かせるほどのことでもないし…。
でも、要求のままに開けてしまうのも…うーん。
泣き出す前に、なんとか気をそらせないかなと思っていたら…
ばあばの演技力であっさり解決。
大人が真剣に対応してくれて、それでも無理だったということ確認したので子どもなりに納得したようです。
「子どもだましが通じるうちは使っておけばいいよ。全部の要求にまともに取り合ってたらきりがないし、疲れちゃうからね」
とのこと。
1歳児の無茶ぶりには子どもだましを上手に取り入れると、お互いにストレスなく過ごせそうです。
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