自分が本当に困っているとき、あるいは誰かが困っていて相談されたときに最近心がけているのは、頭の中に「縁側に座ってのんびりお茶を飲む祖母」のような存在を生み出して「そこにいてもらう、聞いてもらう」気分になることだ。
脳内祖母の力を借りて、結局は自分で問題解決することがある。
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) September 28, 2015
2.
サービス業などで、ちょっと変な人に出会ったら、「志村けんのコント」と思えば大抵のことは笑って許せる。この世は笑いに満ちている。
— 指南役 (@cynanyc) January 20, 2017
3.
「他人を変えることは出来ないから自分を変えろ」的な言葉のせいで自分を変え続けて疲弊した人にそっとお伝えしたいのが「しんどい/面倒くさい人間関係でそこそこ楽に変えられるのは相手でも自分でもなく距離感」という言葉です。諸事情で難しい場合もあるとは思うのですが、覚えておくと少し楽かも。
— ちらいむ (@chilime) September 26, 2016
4.
自己肯定感を「自分は凄い人間だ!と思うこと」と勘違いしている人は多いが、そうではない。
自己肯定感とは「自分は凄い人間じゃないけど、それでも胸張って生きてていいんだ!と思えること」
なので自己肯定感の高い人は、他人にも寛容になりやすい— ultraviolet (@raurublock) October 21, 2015
5.
ツイッターでdisられて落ち込む人が多いようですが、私の場合、「人は他人を罵倒する時、自分が言われて一番イヤな言葉を無意識に選ぶ」と思っているのでめちゃくちゃニヤニヤしてます。
— 深爪@重版御礼「深爪式」絶賛発売中 (@fukazume_taro) March 26, 2015
6.
落ち込んでる時はハンバーグがいいぞと洋食屋の主人に言われて、まぁいいかと今さっき頼んで食ってみた。正直、明日の不安と緊張が半分くらい解消した気がしてる。自分の単純さが少し憎い。まぁでも仕方ない。この時間に落ち込んでる君よ、腹が減ってる可能性はないか?なんか温かいもん食うのも手だぞ
— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) October 23, 2016
7.
最近嫌なことがあっても「そんな顔しないの~!貴方は貴方の輝き方があるんだから!」とか「そんな奴ひっぱたいてやるから私の前に連れてきなさい!」とか「んも~大丈夫だから気にしちゃダメよ~!美味しいもの食べてゆっくりしなさ~い!」とか脳内で謎のオカマが擁護してくれるからキレずに済んでる
— つばめ@春コミ東8Y21b (@karatsuba) July 17, 2014
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