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展開ぶっ飛び〜!「パネェ日本昔話」とやらがとんでもないコトになってる

パネェ日本昔話?!

満足感のあるパネェ飲みごたえで人気の「がぶ飲み」

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そんながぶ飲みが、コンセプトである「パネェ感」を追求したキャンペーン「パネェ日本昔話」を3月27日より開始しました!

名前からして「ぶっ飛び感」丸出しですが、どんなキャンペーンかというと、新デザインのボトルに付いているQRコードを読み込むと、「パネェ形」にリメイクされた「かぐや姫」や「カチカチ山」などの日本昔話が読めちゃうというもの。

昔話をパネェ形にリメイクするのは、なんと『怨み屋本舗』の栗原正尚先生や『抱かれたい道場』の中川ホメオパシー先生ら有名漫画家!内容めっちゃ気になる...。そしてそう思っているのはみなさんも一緒だと思います。

そこでクレイジー編集部は、気になる漫画の中身を入手!ここで各昔話の冒頭を少しご紹介しちゃいます!

 

かぐや姫(作:栗原正尚先生)

『パネェかぐや姫』では、まさかの竹から生まれたシーンが描かれないんだとか!

(それってもうかぐや姫じゃなくていいじゃんっ!)

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めっちゃ殴り合うな!(笑)

これは確かにパネェ度がアップしていますね!(◎_◎;) この闘争後に手にした宝物は、一体何なのでしょうか?

 

カチカチ山(作:中川ホメオパシー先生)

たぬきのパネェ残忍さと、おじいさんに仇討ちを頼まれたうさぎとの戦いが見どころです!

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おばあさんは倒れる間際に「タヌキ」というダイイングメッセージを残したのか...。わかりやすすぎでしょ!(笑)

 

びわ弾きの芳一(作:栗原正尚先生)

びわ弾きの芳一がまさかの「爽快アクション昔話」に生まれ変わりました。

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びわの使い道ぃぃぃ!

それは武器じゃなくて楽器だよ!もう展開が読めなすぎて、早くがぶ飲みを手にしたくなってきました...。

 

ねずみのすもう(作:中川ホメオパシー先生)

むかーしむかし
あるところに とっても
おばあさん想いの...

あれコイツ何持ってる?

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ばあさんに着せたら...って展開的にちょっと子どもに読ませづらいです。そして最後の「チュウウウウ」から一体どんなストーリーが展開されるのか... 気になります。



続きは「がぶ飲み」で!

気になる続きを読みたい方は、今すぐがぶ飲みをGET!そして、ボトルラベルの裏側に付いているQRコードを読み取っちゃいましょう。当たり外れもないので、必ず1話読めますよ(※マンガがプリントされたラベルのPETボトルが対象商品)。

そして夏には、『刃牙』シリーズの板垣恵介先生が描く「がぶ飲み限定コラボポスター」も制作される予定です。こっちも楽しみすぎます!

さっ、がぶ飲み買ってこよ〜。

特設サイト:がぶ飲み「パネェ日本昔話」

 

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