3歳長男、おやつをすぐに食べ終わっちゃってもう少し食べたいなぁっていうとき、ストレートに『もっと食べたい』と言っても貰えないのが何となくわかってきたのか、最近では「いまたべたおせんべいのあじ、おもいだせない……おもいだせないから もういちまい……」って、記憶喪失っぽく交渉してくる
— 金麦 (@mugi___2828) April 3, 2017
2.
「おとうさんおんぶしてー」と持ちかけるも父親に断られた幼児が無邪気に笑いながら一瞬のうちに身を低くし父親の靴紐を解き、それを父親が結び直す間に素早くその背におぶさるという知能犯罪の一部始終を目撃してしまった。
— 怖い。 (@GlowerGlamor) June 9, 2013
3.
学生時代、70代くらいの開業医と剣道をしたことがあるのだが、試合前に「医者の卵か。わたしが『医者らしい剣道』というものを見せてあげよう(ゴゴゴゴ」みたいなことを言ったのですごく期待して、試合が始まったら開口一番「イシャアアアァァァ(かけ声)」だったので絶対叶わんと思った
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) November 21, 2012
4.
「ねえあたしいくつに見える?」という先輩女性社員からの面倒くさい質問を「158ぐらいすかね」と受け流した若手男性社員、見事であった。
— ルナ (@luna_creciente) April 8, 2014
5.
美術のテストで「ミロのヴィーナスにはなぜ両腕がないのか、自分なりの解釈を書きなさい」っていう問題が出て、「完成から発見までの間になんらかの理由でなくなった」とかが一般的なんだけど「速過ぎて見えない」っていう回答があったと聞いて噴出したことがある。
— (V)・∀・(V)かにぱん。@つくば (@kanipan666) July 1, 2013
6.
彼女「仕事と私どっちが大事なの!?」
彼氏「完全に君が大事、仕事やだ、もう会社行きたくない、しんどい、主夫にして、お願い主夫になってもいい?」これが真の正解だと思うので、男性の皆さんいつでもこちらのセリフをご利用ください。フリー素材です。
— じゅんじゅん (@JJ_bone) July 1, 2016
7.
待って天才的なことをひらめいてしまったんだけど漫画描く時に一コマ目でキャラに「今日は霧がすごいね!」って言わせとけば背景描かなくてもいいんじゃない!!?!?
— むさし@5/4閃華東ア26a (@634_kijitora) September 13, 2016
8.
誰か、嫌いな人の家を、食べログに「どう見ても民家にしか見えない隠れ家的バー」「店じゃなく家だ。何を言ってるのか分からない。と、店主はしらばっくれますが、こういったやり取りも含めて楽しんでください」と投稿する、という悪戯を思いついたが実行には移さない。
— 電波猫 (@dempacat) February 19, 2014
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