そんなママさんたちの苦労を少しでも和らげようと、自身も子育て中であるかねもとさんが提案した「夜泣き小屋」が話題を呼んでいます！
ブログを更新しました。夜ひとりで夜泣きの子供を見てるときにこんな場所があればいいなーって思ったときのやつです！日本のどこかで誰かが必ず、子供を抱えて起きているはず… #夜泣き小屋 #夜泣きhttps://t.co/MPpClP4v4s pic.twitter.com/3nilHv3ad3
— かねもと （のむくう） (@kanemotonomukuu) 2017年3月27日
なんて素敵なアイディアなんだ！
こちらのツイートにはTwitterを利用するママさんたちから、たくさんの共感コメントや昔のエピソードが寄せられています！
@kanemotonomukuu 28年前の子育て
夜中に泣き叫ぶ子を抱っこして団地の中庭を歩いていると、あちらこちらの窓から赤子の泣き声が聞こえ、「ひとりじゃないんだ」って心強く思いました。子供、夏生まれです。冬だったら、外には出ませんでしたね。団地も窓は開けてませんね。— チビノリダー リーダーズ2早く見たい (@Ranchan2929) 2017年3月27日
@kanemotonomukuu これは素晴らしい コンビニの横とかにあるといいですね(●⁰౪⁰●)
— sar! (@saricccccan) 2017年3月27日
@kanemotonomukuu
仕事でも、プライベートでもそうですが
『共感できる』だけで、相手との距離がぐっと縮まって、ぎこちなかった間柄に笑顔が自然と出るようになったり、または、今まで不安だったことが、共感によって解決し、とても安心して心が落ち着くときがありました。— 竹の華の愛詞“140字の行間にのせて” (@georji10217) 2017年3月27日
@kanemotonomukuu 痛いほど分かります…同時期に出産した友達と、「このままでは夫も眠れず共倒れになる、育児合宿しよう」。夫同士も友達だったので「男たちは外で酒でも飲んでろ（笑）」って。拙宅で一泊二日だったかなあ。楽しかった…
— 磯辺焼餅 (@isobeei) 2017年3月27日
夜泣きで辛いのは眠れないことだけではなく「孤独」。自分だけじゃないんだと思えることでもらえる勇気や活力は、子育てだけではなく様々なことにも通ずることかもしれませんね。
かねもとさんは今回ご紹介した作品以外にも、様々な育児に関するイラストをブログやTwitterで投稿しています！気になる方はぜひご覧になってください(っ´∀｀)っ
ブログ：いっぱいおかあさん
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Instagram：kanemotonomukuu
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