そんな建造物にフォーカスを当てたジブリの巡回展覧会『ジブリの立体建造物展』が、2017年12月2日〜2018年2月5日までの間、大阪のあべのハルカス美術館で開催されることが決定しました。
aham.jp
あべのハルカス美術館の公式ホームページによると、こんな内容になるんだとか。
背景画などの資料や立体模型など、ファンなら歓喜間違いなしの予感です。
2016年、同展覧会が愛知県豊田市で行われていたときの様子がこちら。
「ジブリの立体建造物展」豊田展はいよい本日10時開幕!チケットはご来場前にコンビニなどでのご購入がオススメです!
本日は平日なので穴場かも!? #トヨタでジブリ 千と千尋の神隠し(c)2001 Studio Ghibli.NDDTM pic.twitter.com/N5ubPhadJj— ジブリの立体建造物展豊田 (@ghiblitentoyota) July 14, 2016
“天空の城ラピュタ”に登場するパスーが働いていたスクラップ峡谷鉱山の模型。光を放つリアルな作りで今にもパズーが現れそうです。 #トヨタでジブリ 天空の城ラピュタ(c)1986 Studio Ghibli pic.twitter.com/hxAP9LjHlP
— ジブリの立体建造物展豊田 (@ghiblitentoyota) July 25, 2016
石像の横のトンネルを過ぎると“千と千尋”の世界が広がります。ワクワクが詰まった展覧会。ぜひ、その目で確かめてみて下さい。 #トヨタでジブリ 千と千尋の神隠し(c)2001 Studio Ghibli.NDDTM pic.twitter.com/aFzKzfVZoR
— ジブリの立体建造物展豊田 (@ghiblitentoyota) July 14, 2016
テンション上がるわ〜!
今回の展示の全容はまだわかりませんが、ジブリの裏側を見られ、その世界に浸れること間違いなしです。
西日本に住んでいるジブリファンは見逃せませんね♪
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