人付き合いが苦手な人の中には、とても親しい人や全く知らない人は大丈夫な人がいます。ただ、同僚やクラスメイト、ご近所など「知り合い」が苦手で、上手く距離を取ることができず、ソワソワを感じたり、多弁になったり、突拍子もない行動を取ってしまうことがあります。
— ヒカリラボ@専門的なカウンセリング (@Hikari_Lab_Inc) March 13, 2017
2.
「一緒にいるべきではない人」は、人生に確実にいる。一緒にいてその時は楽しくても、後からしてみると、自分がしンどかったり、損ばかりしたり、後味の悪い人とは最初から近づかないに限る。近づかなければ係らずに済む。その人が肉親であれ、近しい人であれ、心の距離感・態度の距離間を取るのだ。
— 小池一夫 (@koikekazuo) February 25, 2017
3.
よく女の子が「電話くらいできるでしょ?」と彼氏に言うけれど、私は、「電話できない」という気持ちがすごくわかる。時間の問題ではなくて、精神的余裕の問題。自分の気持ちがある方向を向かざる得ない場合、どうしても、電話ができない。メールも。大事に思う人ほど。
— 北川悦吏子 (@halu1224) May 28, 2010
4.
最近思ったけど趣味が合うひとより感覚が合うひと探した方がいい友達になれると思った
趣味が合うだけじゃそのひとの好きなものが変わった時に自分は要らないものだと切り捨てられる— つらぽよ侍 (@ictlu) March 13, 2012
5.
日本は無理して周囲の期待や決まりに合わせようとする人が多いから鬱の人が多いんだよなあ…俺ってだめな子、ま、仕方ないよね、と諦めちゃえば楽になるのに。オリンピックの準備がめちゃくちゃになっているイギリスを見よ。最初からやる気がない!だから鬱少ない(´Д` )
— めいろま「不寛容社会 」発売中 (@May_Roma) July 17, 2012
6.
いわゆる非ネイティブだけど英語のべらぼうにできる若い学生たちとたくさん話して思ったのは、英語が出来る人ほど、自分の英語力に対する付加価値を置かず、自分の価値の中の基礎条件だと思っている。むしろ、英語が比較的出来ない人ほど、「せっかく身に付けた英語力を生かして仕事を」と言う。
— saereal (@saereal) March 24, 2013
7.
自分で「行く」と決めてさえしまえば、(地球の裏側だろうが)何処にでも行くことができる。自分で決めてしまうことの威力は半端なくて、自由だと思った瞬間にその人は自由になるし、不自由だと思った瞬間にその人は不自由になる。大概は「自分が望むような人生になっている」のだと思う。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) May 9, 2015
8.
お弁当冷凍ものばかりでごめんなと夫に言うと「僕は企業努力の結晶が無機質で愛情のこもってないものとは思わない」との名言を頂いた。
— conmai (@conmai) November 12, 2014
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8番目の最高
いいよね。
めんつゆ料理にぎゃあぎゃあ言う男どもに100万回言って聞かせたい。