大学入ってすぐにあった専攻説明会で哲学科に行ったら、「哲学科って就職悪いと聞いたんですけど、どうなんですか…」「就職が良ければ善いのかという問題についてしっかり検証してください。それも哲学の学びです」みたいな問答が繰り広げられててロックだった。
— ふどあ (@fd_a_) July 4, 2017
2.
むかし、銭湯のおばちゃんに「男が女湯入れるのっていくつまでなんですか?」って聞いたら「『女湯に入りたい』って思ったその瞬間からもう入れない」って言ってたので、俺は女湯に入りたくないと思っている
いま思うと、その銭湯のおばちゃんの前世はデカルトだと思う
— コージロー⍤⃝リアクション ザ ブッタ (@kojiro_RTB) February 26, 2013
3.
6歳の息子が「ドーナツはたべてもなくならないんだよ。穴がのこるんだよ」と、突然哲学的なことを言い始めたので朝からドーナツのことずっと考えてる。
— nyontan (@nyontan) April 1, 2016
4.
食べ方がわからなくて店員さんに訊いたら「正解というものは存在しない」と哲学で投げ返された。 pic.twitter.com/Eyt8o8WLKw
— わさだ (@sada_Kio) January 26, 2016
5.
甥っ子(7歳)のラクガキが哲学すぎる pic.twitter.com/mUzVZFkgun
— ミサキズム (@misakism) January 11, 2016
6.
大学では魂を揺さぶられるようなことが沢山あったけど、特に、哲学で「意識の根源」について語っていた教授が突然「分からなくなってきた」と言ってそのまま出て行ったのは最高にロックだった。
— トランス酸 (@transparent7) September 18, 2012
7.
「花火のときは炎色反応の話になるよなwwwww赤はストロンチウムとかwwwwwあ,文系のキミにはつまらない話だったかなwwwww」
「あなたが見ている花火の赤色と私が見ている花火の赤色は果たして同じ『赤色』だろうか?」
「やべぇ! こいつ,文系は文系でも哲学科だ逃げろ!!!」— THE Axis of Evil (@Cryolite) July 26, 2015
8.
哲学だ pic.twitter.com/CzZRdg9004
— 車は楽だが金が飛ぶわさ (@garana_cub) June 11, 2017
9.
友人が主任やってるPCのサポートセンターへ3日に1度はtel.してくる爺ちゃんゃんがいて「パソコンの何が解らないか自体は判らないが、解らないことだけ解る」等ほとんど哲学じみた問答をぶつけてくるのでオペレータの間でソクラテスと呼ばれてるらしい。
— ねいろ (@_Neillo_) February 19, 2014
10.
電車の中で座席に反対側に座って外の景色を見てる幼児がいたんだけど
幼児「にんげんさんだ」
親「人間さんだねえ」
幼児「いっぱいあるいてる」
親「いっぱい歩いてるねぇ」
幼児「むなしい」
親「虚しいねえ」
って哲学的な会話しててスマホ落としそうになった— ラムタス (@gahomain) November 3, 2013
11.
一昨日、息子さんが「(自分は)うまれるまえはどこにもいなかった」と哲学的なことを言い出したので、「じゃあ、ここにいなかった時はどこにいたと思う?」と聞くと「うちゅうのそと。くまもとけん」と答えたのを思い出した。確かに埼玉から熊本は遠い
— Fukaz55 (@fukaz55) November 17, 2014
12.
私が講義を受けた哲学の先生二人が学生時代からの仲良しコンビって感じで大変微笑ましいんですけど、二人ともアカデミズムの世界だけで生きてきたゴリゴリの哲学徒なので、顔を合わせるたびに「我々は友達なのか」という論争になるらしいですが、毎回結論は「我々は友達ではない」に落ち着くそうです
— 乱会 (@ransedoukoukai) July 4, 2017
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