そんな虫がいる生活によって巻き起こったちょっと笑えるエピソードをご紹介します。なお、虫の写真など画像は出てきませんので、虫が苦手な人もご安心ください!
1.
服に蝉を付けて電車に乗っていたらしくサラリーマンのおじさんが「蝉付いてますよ」って取ってくれたらマジで蝉だったんですけどわたしいつから蝉付けて歩いてた…?音楽聴きながら歩いてたからまるで気付いてなかったんだけどもしかしてわたしミンミン言ってたの…???
— 高森奈津美 (@takamori_723) August 9, 2017
2.
こども「蝉の抜け殻は食べられますか」
回答者「あれって消化できないんだよね。そのままじゃ美味しくないから素揚げして塩振ってみて。でも、やっぱ中身が入ってた方が美味しいと思うよ」
こども「あの、そこまで本格的な興味じゃないです……」#夏休み子ども科学電話相談— 大沢愛 (@ai_oosawa) August 1, 2017
3.
虫が苦手な娘「いやーーー! 虫ーーー! 2匹でくっついて何してんのーーー!?」
妻「交尾じゃない?」
娘「いやーーー! お幸せにーーー!」
私「(*;゚;ж;゚;*)ブフォッ」— なじぇ (@nadje3) June 14, 2015
4.
私の新卒採用の思い出は、面接で社屋前ですっ転んだらセガ社員が「大丈夫ですか?」と手を差し伸べてくれて、その時頭に蜂が止まったようで、受付で人事が「あなた!ハチが!蜂がぁぁ!」と取り乱し「じっとして!」「誰か新聞紙!」と騒然となりこれは落ちたと思ったけど結果は採用だったことですね。
— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL) 2016年3月2日
5.
そもそも"ヒアリ"って名前が可愛いからダメ
もっと"殺人虫デスアント3型改"とかに改名した方がいい— やすだ(天才) (@YasudaJRF) July 5, 2017
6.
蚊に刺されにパーフェクトな薬あるのご存知ですか?
・こまめに塗り直さなくてよくて
・顔にも塗れて
・しみなくて
・痒みがすぐ引いて
・肌に優しく
・綺麗に治る
という薬の名は、女性のデリケートゾーン用で有名なフェミニーナ軟膏です!
実は裏側にも書いてあるんだな…。 pic.twitter.com/LK47zF0Y9N— 元鈴木さん (@Motosuzukisan) July 31, 2017
7.
家の中にコガネムシの小さいのが飛び込んできて、ぶんぶん飛びまわっているので、窓を開けて放り出してやったら、明かりに誘われるのか、戸を閉める前にまた飛び込んでくること2回。
「さっき助けていただいた虫です!」
「知ってるよ!!」— 博物月報 (@hakubutu) August 7, 2017
8.
「アゲハ蝶」と言えば、「“冷たい水をください できたら愛してください”を“できたらアイスティください”と聞き間違いしていて、すごい図々しいなと思ってた」という話を毎回思い出してはどうしてもすげー笑ってしまう。
— すなこ@∠(ơ 。ơ) (@sunako5833) July 18, 2016
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使い回し
同じツイートの引用を一日に二つ。
ここのライターは書けば内容なんてどーでも良いんじゃない?
けど相変わらず面白いから、良いと思います。
いやいや
よくはないでしょ
使い回されたついーと虫と関係あるのかな?虫の名前を聞くと思い出すエピソードじゃなくてむしにまつわるはなしじゃないの?一番最後の関係ない気がしてしまう
使いまわされてはいません。エピソードが同じというだけだと思います。
ライター本人の体験ならともかく他人のツイートを引用してるんでしょ?
それは使い回しとしか言えないでしょ。
最後のは「アゲハチョウ」で虫ですね。
ちょっと「んー?」よね。
あげはちょうのツイーとでしょ