息子4歳が寝かしつけのときに「お腹空いた」って言って、最初はもうねんねだからね〜とか言ってたんだけど、ツイッターで「感情を無きものにされることほど罪深いことはない」って読んだの思い出して、何か食べる?て起きた。息子が嬉しそうにうどん食べてるの見て、ああ、これでよかったな、と思った
— utamaro55 (@utamaro55) February 5, 2017
離乳食が大切なのは大前提なんですけど、「食べてくれ…どうか食べてくれ…」っていうよりは、「ハーイ今日は白身魚と初顔合わせで〜す。良いご縁があるといいでね〜〜」くらいの気持ちの方がお互い疲れなくていいんじゃないかなーと
— utamaro55 (@utamaro55) 2017年5月27日
2.
昨日、平泉の中尊寺金色堂を拝観した際に隣にいたお母さんが、娘に、
「今は名前は忘れてもいいから、金ピカな建物を見たって覚えておいて。大きくなって歴史を勉強した時に、来たことある事を忘れていなければ勉強がもっと面白くなるから」
…と教えていて、良い育て方してるなぁと
— こんでん (@hiroju55) August 20, 2017
3.
そう言えば、2歳になったばかりのイヤイヤ期なり初めで困ってたら、友人に
「『それはお辛いですね、ところで今日はいいお天気ですね』って言えばいいよ」
とアドバイスもらって、そんなバカなと思ったら本当に結構効果があったのでよかったらお試しください。
— 相川晴(HAL) (@halproject00) August 8, 2017
我が家はそれに派生して、
「それはお辛いですね。ところで今日のお天気はなんですか?」
が大活躍しました。イヤイヤで泣いてた娘2歳、
「えっ?」
と窓の方に行き、
「……はれ!」
と笑顔になるの、かわいかった。
イヤイヤ極期には効きませんでしたが、軽いやつだといけます。— HAL@37歳女医 (@halproject00) 2017年8月8日
リプでも書かれています通り、子供の気分転換&大人の気分転換になって、効かなくても苦笑する余裕が出ます。効いたらラッキーくらいの気持ちでどうぞ。
知恵がつくと段々効かなくなりましたが、それでも涙と鼻水ぐしょぐしょで
「うあああああん、あめえええああああ」
と律儀に答えてくれたり。— HAL@37歳女医 (@halproject00) 2017年8月9日
4.
最悪なのは、小さな子供に夫に対する不満を語る。⇒子供は父親を嫌いになる。父親の役目が大事な時発揮できない。⇒母親が全てという世代を超えたときに父親を悪くしか言えない母親を軽蔑する⇒でも父親との距離は取り戻せない、そういうパターン。だから、夫や妻の悪口を子供に言ってはダメなんです。
— じょーじくるーにー (@londonshocho) 2015年4月11日
5.
飛行機の機内の目撃談。4歳くらいの女の子が騒いでお母さんが何度注意しても止まない。その時、後ろにいた御婦人が「お姉ちゃん、そこにネンネしてる赤ちゃんがいるの。静かに寝かせてあげて」と微笑むとピタリと静まった。人間、上から注意されるより何か役割を持たせた方が言うことを聞くという話。
— 指南役 (@cynanyc) July 28, 2017
6.
野菜を包丁で切ってたとき息子が野菜を切らせてくれとせがんできた。それよりも大事な仕事があると、大皿を持たせ『いい?今日一番の大仕事だから頼むよ!息子にしか出来ない仕事だからね!』と側に立たせ続けた。包丁を触らせないという危険回避と大役を任され得意になる息子でWINWINだった。 https://t.co/lCXnTAuR6L
— M (@m_satsuki34) July 28, 2017
7.
子どもの頃、医者に憧れた。で、ぬいぐるみのお腹をカッターで切った。マスクまでして、手術のつもりで。大人たちは大騒ぎ。母は血相変えて二度とやるなと怒鳴った。誰からも「なぜやったの?」と聞かれなかった。子どもにはそれなりの理由がある。残酷残酷と騒ぐ前に一度聞いてあげてね。
— とど (@todorokiikoro) October 2, 2012
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