今回はそんな海外に出て実感した「人生を楽しむコツ」をご紹介します。
1.
英語は適当でも何とかなるってエピソードは結構あるけど,個人的に気に入っているのは「海外で初めてSubway行って,何言われているか分からなかったので『I believe you』と言ったら爆笑されたけど適当に作ってくれた」ってヤツ.
— M. Morise (忍者系研究者) (@m_morise) June 21, 2015
2.
ブラジルの観客のすごいところは落下とか失敗した選手に対して成功したときと同じような大歓声と拍手で励ましてくれるところです🙏
治安が悪いことばかり取り上げられるけど、そんな人ばかりではなく親切で優しくてフレンドリーなブラジル人も多いです。
それは本当に身をもって知りました。
— 今林開人 (@imabayashikaito) August 6, 2016
3.
"ドイツのコーチが、日本人は、苦しいときに耐えられる力のことを精神力と言うと言っていました。ドイツでは、苦しいときにクリエイティブになれることが精神力だと。苦しいときに、どう知恵を働かせるか、クリエイティブになれるか、苦境をどう乗り切れるかと、頭を回転させることが、精神力だと。"
— ことも (@tk0105) March 4, 2016
4.
ドイツの働き方
・フレックス出社は当たり前(15時半には家に帰る)
・残業を貯蓄できる(1時間残業したら次の日以降1時間早く帰っていい)
・残業しない人の方が高評価
・労基署が会社のタイムカードを必ずチェックして残業が多いと罰則罰金日本は今すぐ真似してくれ頼むから
— 春@F97 (@halushiroi) February 2, 2017
5.
「日本人が大好きな【寝てない自慢】【食べてない自慢】【忙しい自慢】【体調悪い自慢】等は、海外では全部、自己管理が出来ないという無能さのアピールでしかない」という記事を見て感銘を受けた。
— マレーグまみ@娘1歳 (@mami0306) January 17, 2011
6.
ドイツに住み始めた時は日曜日に全てのスーパーが閉まるので「マジかよ! めっちゃ不便だな!」と思ったんだけど、普段から定時に終わって帰りにスーパーに寄る時間があるので全然大丈夫なように社会が構築されてたし、日曜日は買い物みたいな労働じゃなくて遊びに行ったりするためにありました。
— 砂鉄@ポジティブ人間 (@fepfeil) May 1, 2017
7.
イギリスで働いてて思うのは、おかしいとかずるいって感じることが少ない。体調が悪ければ自己申告で休める、ちょっとくらい遅れたりしてもその分働けばオッケー、有給が取れないとかありえない、残業なんてない、タイムカードとかないし働く時間もだいたい、労働や人生のあるべき姿って感じする。
— はるか@エディンバラ (@syuukaijp) September 2, 2017
8.
フランスの飯が高すぎるので「これだけで9ユーロだと!フランス人は大丈夫なのか!?」と思ってたけど対話の結果フランス人も孤独のグルメのDVDとか見て「あんなに食って4ユーロかそこらだと!それで日本の飲食店の従業員はちゃんとまともな給料を貰えているのか!?」と思ってることが分かった。
— IZAWA (@izawak) February 23, 2015
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