今回はお医者さんに言われた印象的な一言をご紹介します。
1.
そういえば昔病院でいちゃもんつけていた爺さんが、「お客様は神様じゃねえのか!」って言ってる所に主治医らしい人が来て言い放った言葉が今でも衝撃的。
「その神様が仏になるのが病院ですよ。」ニッコリ
他の患者までシーンってなってた
— シートレールエクストリーム店長 (@damenenngenn) December 13, 2016
2.
「痛くて痛くて仕方ないんですけど吐き気もあるから飲み薬は嫌。座薬も嫌い。点滴は針を刺さないといけないでしょ絶対嫌。あとジェネリックは使いたくないんですあああ痛い痛いなんとかして先生」って患者さんの話を延々30分聞いてきた研修医が「ベホイミ!!!!」って叫びながらカルテ書いてた。
— 三津屋 (@mitsuyakaoru) June 11, 2016
3.
医者「この薬とこの薬を出しますね。」
患者「あ、これキャデラックにして下さい。」
医者「?」
患者「キャデラックで。」
医者「…ジェネリックですか?」
患者「あ…それです。」
患者が出て行った後に診察室からボソっと聞こえた「バカにつける薬は無いよ…」が頭から離れない。
— こぺでぃ (@copedy) March 6, 2012
4.
学生の頃、朝中々起きないという理由で父親に平手打ちされて鼓膜吹き飛んでクリスマスに全身麻酔で手術になった私の家庭、最高にロックだけど、かかった耳鼻科の先生に「どうする?親訴える?勝てるよ、勝たせるよ」って言われた事がいまだに人生MVPの思い出。
— 篝さんはマンドラ (@kagari_m_) August 29, 2016
5.
病院でお医者さんが丁寧なのか何なのか、言葉の頭に「お」をつける人で、「お身体」とか「お薬」はよかったんだけど、「おうで」とか「おマスク」とかエスカレートし始めて、しまいには「おジェルをおぬりいたしますね〜」のあたりで声出してワロタ
— まふまふ@10/18明日色ワールドエンド (@uni_mafumafu) September 19, 2016
6.
歯科医師「君、歯が多いよ」
おれ「ふぇ?」
「親知らずが奥歯として機能してるし数カ所並びがね。過剰歯というか過密歯というか……ひどくないけど」
「人体にしっぽが生えてるようなもんですか」
「うん、それに背中には羽が生えてるし指が12本ある状態」二秒後我慢できなくて吹いた。
— どれすと (@doresuto) February 12, 2013
7.
偏頭痛の専門医にかかった際。 医者「その症状については、特に心配無いです。よかったらWikipediaとかで調べてみるといいですよ。」 私「Wikipediaに書いてあることは正しいんですか?」 医者「まあ、私もこまめに編集していますから。」 #ドクターに言われた衝撃的な言葉
— ながおかさとき (@satokinging) September 2, 2013
8.
知り合いのお子さん、6ヶ月過ぎても寝返りの気配ないからさすがに病院行ったらお医者さんに言われた原因が「本人にやる気がない」だったのが印象深すぎる。
— れい(ずっと充電中) (@allekeine) September 11, 2017
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神様が仏ツイ大好きだわ〜❤️
どんどん言ってほしい(笑)
赤ちゃんガンバレ。
マイペースでスクスク頑張れ。
9番見る度に思うんだけど、コレ良く「やる気が無い」って見抜いたよなw
何回見ても笑うわw