桐谷広人と丸山ゴンザレスの緊急対談も！「今が旬のぶっ飛んだヤツ」ランキング

「アメリカをはめた男」の映画が近日公開

天才パイロット → CIAエージェント → 数10億円を荒稼ぎする麻薬の密輸王...。そんな「ぶっ飛んだ」人生を送った人間が実在したのをご存知でしょうか？

バリー・シール。誰もが羨むエリート街道を歩んだ彼は、紆余曲折を経て麻薬取引の世界に。飛行機を使って大量の麻薬を運ぶ密輸王になります。その型破りすぎる彼の人生がついに映画化。10月21日（土）より全国公開されます。バリー・シールを演じるのはトム・クルーズ。

『バリー・シール/アメリカをはめた男』の見所は、何と言っても彼のぶっ飛び具合。CIAも麻薬カルテルも騙して大金を手にする度胸は「スゴい」という言葉を超えて「コイツ頭大丈夫か?!」と言ってしまいたくなるほど。

そのぶっ飛び具合をわかりやすく理解するために、作ってみました... こちらです↓↓↓

あらゆる角度から「ぶっ飛んだ」を分析し、ランキングを作ってみました。なのでいろんな意味でぶっ飛んだ方々がランクインしております（笑）。それではご覧ください。

「今が旬のぶっ飛んだヤツ」ランキング

※ランキングはクレイジー編集部の独断です🙇

なんとあの桐谷さんまでランクインすることに。それではなぜ彼らがランクインすることになったのか... 詳細に見ていきましょう✊

海外の危険地帯から裏社会や犯罪など「超アウトロー」な分野に通じるこの方。現在はTBS系「クレイジージャーニー」に出演して危険地帯ジャーナリストとしても活躍しています。丸山さん自身が危険かどうかはわかりませんが、イメージから危険度を「8」に。サバイバル力は文句なしの「9」とさせてもらいました。

株式投資暦33年を誇る人気者。3億円の資産をリーマンショックと信用取引で6分の1にまで減らして以降は生活のほとんどを株主優待で暮らすという桁外れのぶっ飛び人。財力はもちろんのことその人気からカリスマ性を「9」に。しかしお茶の間を癒すゆるキャラ的性格が仇となり危険度は「2」にとどまりました。

そして映えある第1位...

CIAエージェントとして働く傍ら、麻薬カルテルの運び屋として大金を手にするという史上最高にクレイジーな人生を送ったバリー・シール。彼を超えるぶっ飛び人は世界中を飛びまわってもなかなか見つからないはずです🙌

緊急対談実施！

今回なんと、3位にランクインした丸山さんと2位にランクインした桐谷さんにお願いし、1位となったバリー・シールについて対談をしてもらうことになりました。

展開がこれっぽっちも読めない組み合わせですが、一体どんな対談となったのでしょうか...。動画をご覧ください。

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https://youtu.be/MPyfqhbLHfI

桐谷さんのおもしろトークと丸山さんの裏社会についての知識が不思議とマッチする謎の展開になりました（笑）。

正直な話をすると、編集部としては対談のどんなシーンよりも桐谷さんの育毛剤のくだりにツボりましたが...。

最後にバリー・シール風にサングラスをかけてもらいました。

映画館に究極の「ぶっ飛んだ」男を見に行こう

10月21日（土）より全国公開される『バリー・シール/アメリカをはめた男』は、トム・クルーズ主演の超大作！実話をもとにした映画ですが、その緊迫感や興奮度は予想を超えてきます。

こちらは、監督のダグ・リーマンとトム・クルーズのインタビュー動画。トムの「すべてがぶっ飛んでるイカれた物語だ」という言葉がそのクレイジーさを物語ります。

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https://www.youtube.com/watch?v=ZbtQHsjHP1Q

CIAから麻薬王まであらゆる人を騙し、金の亡者となった男、バリー・シール。ぜひ、彼の究極に「ぶっ飛んだ」姿を見に、映画館に足を運んでみてくださいね。

（実はこの記事内にも隠し財産が……？あなたはもう気づきましたか？※PCのみ）

公式サイト：バリーシール/アメリカをはめた男
提供：東宝東和株式会社