誰にでも向き不向きはあるものですが、気にし始めると悩んじゃう。そんな人のために、元気をくれるメッセージをご紹介します♪
1.
タモリさんが以前、何かの番組で「苦手な人がいたら、嫌だなぁって思うんじゃなくて面白がる目で見ると、その嫌なところが面白くなるんです。」と言っているのを聞いてから、苦手な人がいたら面白いところを探すようにしているんですけど、イライラしたりナーバスになることが格段に少なくなりました。
— 祐天寺ちゃん (@ringlyu) October 3, 2017
2.
「親と子が気が合えばいいけど、合わない場合も多々あって、そんな場合はさっさと家を出て気の合う人と暮らすかした方がいいよ」と子供達に言ってる。「家族が気が合い過ぎるとまた、他人と合わないって場合もあるから良し悪しだよね」とも。人って流れていいんだよ。ずっと同じ場にいなくてもいい。
— コタロヲ❄️ (@cotarou1) August 12, 2017
3.
君が学校で友達ができなかったとしても、将来芸術の世界で花開くかもしれないし
あなたが職場に馴染めなかったとしても、違う職種では重宝されるかもしれない。
うまくいかない時は自分をとことん否定しがちだけど、違う環境に行けばうまくいったりする。
次のアルバムを通して言いたいこと。
— かずま@リビジョン (@ReVisionofSence) October 10, 2017
4.
社会に出て、学校に行けなかった人に出会うと親近感を持つ。ラッパー風に言えば不登校だった奴はだいたい友達。学校に適合できたらそれに越したことは無いけれど、適合できなくても絶対に生きていけると言います。
— 吉澤嘉代子 (@yoshizawakayoko) October 7, 2017
5.
発達障害の人が「自分はコンビニのバイトさえ続かない」と苦しんでいましたが、コンビニの仕事は、コンビニの仕事に向いている人ができる仕事であって、誰にでもできる仕事ではありません。みんな、とか、誰でも、なんて、ありませんから、自分にできる仕事を自分のペースで探してほしいと思います。
— 東小雪 (@koyuki_higashi) October 6, 2017
6.
「キャリアとして取り入れたくない仕事はわざと結果を出さない」も努力。1社目で、合わない職種に必死に取り組んでパフォーマンスを上げていたら、さらなる難度の高い案件にアサインされ続けて疲弊していた時、友人から「あなたは避けたい仕事を避ける努力をしてない」と言われ衝撃だった。
— 共働く女@東京23区 (@itwoman_) April 5, 2017
7.
誰からも褒めてもらえず、ダメ出しが続いたときは、折れないように自分を褒めてあげる。時間通りに起きた、納期に間に合った、ちゃんと食事ができた、苦手なあの人に挨拶できた、特別なことじゃなくても、日常に合格点はたくさんある。たった一回のミスで全てを帳消しにしなくていいのだ。
— 小林敏徳 (@enrique5581) July 8, 2016
8.
「生きるのに向いてない人」は稀だが、「社会生活に向いてない人」はかなりいる。だいたい、社会システムを作り上げたのは「社会生活に向いてる人」「しかも上位者」の超絶リア充か社会強者なんだから、向いてない人が適応できるわけないやん。
こんなもん向き不向きなんだから、気に病むな。— 水波坊 (@suihabou01) October 6, 2017
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なんて素敵な言葉たち( ͒ ́ඉ .̫ ඉ ̀ ͒)