尚輝*尾張のうつけ者さんが投稿した、お母さん作の「ダンボール神社」のつぶやきに注目が集まっています。
これは物凄くご利益ありそうな本殿!
このハイレベルすぎる手作りダンボール神社にSNS上では「お母様のセンスの塊っぷりに、感動してますっっ!」「我が家にも欲しい~」「これならいくらでもお賽銭入れたくなる!」とたくさんの称賛の声が寄せられています。
投稿者さんにお話を伺ったところ、なんとこのダンボール神社の作成期間は約2日とのこと。どうやら、お母様は子どもの頃から物作りや絵を描くことが好きで、洋服なども手作りしていたそうです!
そして、御神体(ごしんたい)の猫ちゃんは元捨て猫のみるくちゃん。この子を含めた兄弟みんなが衰弱した状態で発見されたそうで、ショッピングモールで見かけた里親の募集が出会いのキッカケでした。
母が作成していた
ダンボール神社が完成しておりました。
御神体は15歳三毛猫のようです。
ちなみにお賽銭も自分で回収するスタイルの御神体です。 pic.twitter.com/jO2NsXx00k— 尚輝*尾張のうつけ者 (@hisasyu) 2017年10月17日
お母様は、地域猫の為に募金もされており、今回の件も含め猫に対する素晴らしい愛情が伝わります。みるくちゃんも素敵な家族の一員になれてとっても幸せそうですよね!
こんな家族がもっともっと世界中に増えたらいいですね♪
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とりあえず、拝んでおく。
神社が素敵ですね。
チャーチやモスクもいいかもしれない😜