1.
高校時代の友人7人と
「ウチら住んでるところバラバラだけど、どこで忘年会やろうか?」
「じゃあ7人の所在地の緯度経度を割り出して重心取ろうぜ」
という流れになり、友人の1人が計算したところ、1人アメリカに住んでるやつがいるせいで、割り出された地点が中国の甘粛省になった。
— レジェール@相模まつり(雪歩・未来コス) (@musique_legere) October 16, 2017
2.
留学生が言ってたんだけど、仕事で大変そうな人に「頑張って」と言う日本人がアメリカ人には理解出来ないらしい。神経質になってる相手にプレッシャーをかけるなんてアメリカではもっての他で、「気楽にやれ」と言うのが普通なんだそう。「なぜ日本人は仲間を追い込むんだ?クレイジー!」と言ってた。
— きさきの (@kisakikino) February 17, 2015
3.
今の職場で「少し前までほとんどの人が16時には帰宅していた。最近は16時に帰宅できる人の方が少ないかも知れない。ノルウェー人は忙しくなりすぎている」って同僚が議論してるんだけど社畜の国から来たばかりだからうまく話を合わせられない。
— Celeste (@yy_celeste) April 14, 2014
4.
よくある「外国は定時で帰る」ネタには「定時に帰るのが普通の国ではスケジュール管理がちゃんと行われてて作業がきちんと終わってから帰ってる。それに引き換え日本は…」みたいな認識が暗黙の了解としてある気がずっとしてるんだけど、あいつら仕事終わらなくて作業遅延してても普通に帰るからね。
— FX-702P (@fx702p) November 4, 2014
5.
モスバーガーに行ったら娘に遭遇。友達数人といたんだが、その中にアメリカ人留学生が一人いて泣きながらハンバーガーを食べてた。本場アメリカのより美味いハンバーガーが日本にあるわけがないと馬鹿にしてたものの、あまりの美味しさに「負けた」と泣き出したらしい。で泣きながら8個食ったそうだ
— ぴよ彦 (@XF5) September 12, 2012
6.
ドイツに行った友だちが「毎日ジャガイモとソーセージとザワークラウトとビールしかなく辛かった」って言ってて、日本に住んでるドイツ人が毎日鮭弁当ばっかり食べてて「なんで毎日鮭弁なの?」って聞いたら「日本人は毎日違うもの食べてて疲れる」って言ってた話と裏表で面白い😁
— kirenenko (@You_yan) October 16, 2017
7.
私がオランダで働いていたある日、お昼のお弁当を温めようと給湯室に行くと二人オランダ人同僚がオランダ語で話していた。私が電子レンジを使おうとしたら、会話が突然英語に変わった。エッと思ってなぜか同僚に聞いたら「側で知らない言語で会話をされるのは気分が良くないと思って」と言ってくれた。
— dokari (@sveringo) July 10, 2017
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異文化あるある。興味深い
オランダだけじゃなくてそれは世界の常識だわ。
毎日違う食べるのもアメリカでは普通。ドイツの田舎にでも行ったんでしょう。
毎日ソーセージに芋にキャベツに、ビール。私だったらOKだけど