増える「ゆるキャラ」。将来的にゆるキャラは一家に一匹になりそうな勢いで、増え続けています。 そんなゆるキャラ戦国時代を勝ち抜くために、予想外の進化を遂げたキャラたちを紹介します。
ほっき貝の寿司です。とりあえず会ったら逃げたいです。
2.はなぼん(山形) なんか親近感湧くと思ったらあれだ。家庭科の時間よく使ったやつだ。針はここに刺しとけば安心だよね。
3. うささま(茨城県龍ヶ崎市) バスローブの究極進化みたいな。全身タイツならぬ全身タオルみたいな。
4.Pマン(千葉県) ヒーローっぽい。でもほんとにピンチのときは全然助けてくれなさそう。
5.たけのこまん(和歌山県) 長靴履いてます。たけのこを採る側を採られる側のコラボレーション
6.トヨッキー(愛知県) こんなメカニカルな鬼だったら桃太郎は負けてただろう。
8.シスト男爵(北海道) 顔からなんか出ちゃってるよーう。左手ポケットに突っこんでる場合じゃないって。
10.ブレーメン(愛知) よくばり!「荷物多いね。半分持とうか?」って言いたくなる。
全国に潜む、ゆるキャラ達に今後も注目です! 出典:www.yurugp.jp
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