1.
科学者は「絶対ありえない」と言えないのだから、「絶対にないとは言い切れない」の代わりに「深夜あなたの寝室に綾瀬はるかさんと石原さとみさんが忍び込んでくる可能性と同じぐらい可能性がある」って言えばいいと思う。
— 実は都内にいるとりぱん総理 (@toripan2) March 11, 2016
2.
私は基本的にだいたいの食べ物はよくわからんけどまぁ美味しいと感じるので、それを「優秀な貧乏舌」って言ってたんだけど、昨日会社の先輩に素敵な言い方を教わったのでお知らせします。「味のストライクゾーンが広い」なるほど良い言葉だ。積極的に使おう。「味のストライクゾーンが広い」
— 千切キャベツ@デザフェスありがとうございました (@trg_happy) October 10, 2017
3.
一歳児が食事中にくしゃみをして口いっぱいのブロッコリーを私めがけて発射して私は顔から上半身にかけてブロッコリーまみれになったんですけど、夫がそれを見て「このあるあるには名前はないわけ?エンジェルスプラッシュとか」と申しておりました。皆さんも使ってください、エンジェルスプラッシュ。
— 尼僧のひさこむ (@hisacom5) July 27, 2017
4.
クレーマーっぽい客の立ち去った後に「仕方ないよ。あれはまだ人間になって日が浅いんだ」と、同僚が真顔で言い放ってるのを聞いて噴いたのが今日のハイライト。
— ぴの (@m_tak5) May 27, 2016
5.
ローラが食レポで『とても美味しい』の意を「こんなのはじめて〜」ではなく「こんなに美味しいの何度目〜?」と言ってて、疑問形にすることにより「そうそうない美味しさ」を表現し各方面への配慮(今までのものは否定してない)でもこれが一番かもと思わせる期待の余地までカバーした最適解だしてた。
— のそ子/羊毛フェルト動物本発売中 (@nosonoso) January 12, 2017
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ローラスゲー!
運転の荒い人を見ると
トイレ我慢してるんだと思うようにしてます。
大なり小なり我慢は禁物
で、
イラっとしないようにしてます。