イタリアやフランスに行くときは着物を持っていくといいってばっちゃんが言ってました。
「ディナーに着物で行くとね、あちらのお客様から、こちらのお客様からってお酒がどんどん運ばれてくるのよ、こんなお婆ちゃんに。」て言ってました。— えぞれんげ 本店 (@seiya712) April 10, 2015
2.
会社のイタリア人のパパンがママンと出会った時、ママンはヒールが折れてしまい立ち往生していたところに『天国からの着地に失敗したの?』→靴を一緒に買いにいく→次この靴を履くとき僕を思い出したら電話して→ゴールイン だったらしいです。
— マンガリッツァ (@rararaviz) April 5, 2016
3.
ViViで
『日本人女性のメイク技術はスゴイ!メイク落ちた後は違う人としたみたい。』
ってベリッシモ(※イタリア人)が言ってて「また男のメイク叩きか~?」って思ったら
『2人の女性と付き合ってるみたい!一石二鳥だぜ。得した気分になるネ!』
って言ってて「これが正解か」って感心した— くず (@txb_kz) November 22, 2014
4.
そういえば女子フィギュア銅メダルのコストナー選手は、過去の世界大会で浅田真央選手がインタビューを受けてるとき後ろで
「マオー! マオー! イタリアおいでよー! ご飯美味しいよ! ティラミス美味しいよ!」
と騒いで、つまみだされそうになったことがあると聞いて好感度アップ。
— 平沢ケンゴ/C93金曜/東ラ-28b (@KengoHirasawa) February 23, 2014
5.
イタリア人のツアー客が大量に来た……
イタリア人「〜〜」
わい「なんて言ったんです……?」
そこにいた通訳の人「『素敵な服だね、でも君に着られるなんてその服も可哀想…』」
わい「可哀想」
通訳さん「『君の美しさで霞んでしまうからね』……って言ってますね」
わい「霞んでしまう」— らっっっかん (@rakkan_399) November 1, 2016
6.
こう言っちゃなんだが、私はイタリア人男性を信用していない。これまでの、「ナンパは道をプラプラ歩いてる時にされるもの」の概念を覆す、まさかの自転車でぶっ飛ばしてる時に、並走(相手は自転車でなく、強歩)しながら追いかけてきて説得するというゴキブリ並の生命力漲るスタイルだった。
— 讃岐の寝釈迦 (@miyuki_neco) June 2, 2012
おまけ.
イタリアの高級仕立て屋が僕みたいなあまり裕福でない人間は来ますか?と聞かれて「大学を出たての若者には安く売るよ。彼らは偉くなってまた来る。そうして良い服の伝統が受け継がれる」って当たり前に返してたの、良さがあふれすぎてて震えた
— Takafumi Minagawa (@Apple_MIJ) July 25, 2016
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イタリア人はジローラモが嫌いって本当なんだろうか?
イタリア人が女好きだっていうイメージはあの人の影響で、実際の平均的なイタリア人は結婚前は軽めだけど夫になると奥さん命になるらしい。
奥さんがしばらく留守にするだけで体弱るみたいだしね、本当か知らんけど
イタリア人はキザでチャラいイメージだけど、どんな女性でも不快にさせることは言わないのがすごい。行き過ぎて開き直るくらいがちょうどいいのか?
日本のナンパ師とは違うなぁ。
人を不快にさせないような言葉を使うって
とても大切ですよね。
自分自身の心が楽しくないと、楽しい言葉って出てきませんから
きっと正しく自分を大切にできて、自分のご機嫌を自分で正しくとれる
人なのでしょう。
男女問わず、人として尊敬します。
まーた外人引き合いに出して男叩きしてんのか、飽きないね
ほんこれ
男だけじゃなく女性側もまとめて欲しいところですわ
少なくとも日本みたいな陰気な性格してる人は少ないだろうからwww
叩いてると思うのは勘違いじゃない?過剰反応な気がする
ナンパでこんなフレーズを言うなんて面白いじゃない
日本にはない感性だなって思うだけ
海外女性は強いから、ノットジェントルと言われるデリケートな日本人男性には刺激が強いかもね
そんだけ言うならもうイタリアに住んどけよ
イタリア人、最強説( *・ω・)ノ
自転車に並走している姿を想像したら、つい笑ってしまいました。そこまでしてナンパしたかったなんて執念ですね。ただ、日本人がやったら不審者あつかいされそう……
日本人の外人コンプレックスもここまで来るとキモいな
前にイタリア人のナンパ師が痴漢扱いされてだけどな
俺は痴漢に間違われたくないのでイタリア人見習いたくは無いです