1.
なぜなぜ期に突入した友人の子どもと留守番。ムーミンでも観せながらホットケーキとか焼いて過ごせばいいだろうと舐めてたら、彼はそんなものに一切興味を示さずに「生きるのって楽しい?」とか「いつか絶対に死ぬのにどうしてお仕事がんばるの?」とか本質的な質問ばかりしてきて新手の地獄かと思った
— きくちたくや:編集者 (@kikuchi4560) January 30, 2016
2.
社宅の懇親会でちびっ子が放った「せかいにひとつだけのはなでも、さかなくちゃお花屋さんにならべてもらえないんだよ」という矢のような言葉がその場にいた大人に刺さりまくってた。
— ぺんたぶ@銀行小説「ハキダメ。」発売中! (@pentabutabu) October 13, 2013
3.
5歳の娘から「パパの好きなものは何?」と聞かれました。僕は「レバ刺しかなあ」と言いました。その後に僕は「なっちゃんの好きなものは?」と聞きました。娘は「パパ」と言いました。自分が恥ずかしくなりました。なぜ僕はレバ刺しなどと答えたのか。でも、こんな結末になるとは思わなかったんです。
— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) April 11, 2017
4.
砂浜で小学生ぐらいの男の子と女の子がお城を作って遊んでいるのを見て和んでたら、その二人のお城がある拍子に崩れた。そしたらそれを見た二人が何か悟ったような顔で、「創造には破壊がつきものよね」「うん…人間はそれを繰り返してここまで栄えたんだ」とか言ってたから日本の教育制度マジヤバい。
— ろくたす (@rokutasu) July 15, 2011
5.
四歳児が「パパが会社に行かなくても会社は無くならないよ!」と社会の真理を説いてくるので休みたい。
— no root, nobody (@togakushi) January 6, 2013
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