1.
「今の若い子は金を使わない」という論調で殴ってくる輩は、若い子が金を使ってたら使ってたで「私の若いときは貧しくて苦労したのに、今の若い子は贅沢で苦労を知らない」とかいって殴ってくる、結局は若い子をダシに自分を上に見せたい老害タイプなので基本的に無視が得策だと思う。
— ケルビン@斜壊人 (@legendkelbin) November 15, 2017
2.
昔は職場の人間関係でよく悩んでたけども、「会社はお友だちを作るところではない。仕事をしてお金をもらう場所である」と仕事をきっちりとこなすことにひたすら集中するようにしたらめちゃくちゃ楽になった。
— 深爪@新刊「深爪流」重版御礼!好評発売中 (@fukazume_taro) November 14, 2017
3.
「自分がされて嬉しいことを人にする」、「自分がされて嫌なことは人にしない」という教育は、間違ってはないと思うけど、「自分がされて嬉しいことでも、喜ばない人もいる」、「自分がされて嫌じゃないことでも、嫌がる人もいる」も、同時に教えていくべきだと思う。
— Nikov (@NyoVh7fiap) July 14, 2016
4.
例えば嫌な事があったり、悩んで考え込んでしまったり、人間関係が上手くいかなかったり、それらの負荷1つにつき「マイナス1」とシンプルに考える事が凄く大事で、そして出来上がったその「マイナス1」を相殺するために「焼肉1」は存在すると思うのです
— リウイチ (@riuichi35) January 22, 2017
5.
大人の「好き」は多くの場合「この人を大切にしてあげたい」だが、子どもの「好き」は「この人に自分の機嫌をとってほしい」である。しかし、大人になっても子どもの心ままに「好き」を使う人がいるので、横から見ると「どうして好きと言いながら、こんな酷いことをするのだろう」という事例が出る。
— らめーん (@shouwayoroyoro) November 16, 2017
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3番さん、まさに。
善意という名で、自分がやって「あげて」功を奏する結果を出し
相手に感謝されて自分を満たすということを
他人を使ってやり遂げようとする人が、たまにいるのでね。
私がしてあげたいと思って勝手にしていることだからと言いつつ
相手が自分の望むような結果に変化しないと怒り出す人がこのパターン。