笑うメディア クレイジー
より良い暇つぶしを届けるメディア

世の上司たちよ、心して聞いてください! イマドキの若者のホンネ5選

世代が異なると考え方が違ってくることもありますよね。年配の人に「今どきの若者は!」と言われたとしても、若者には若者なりの意見があるものです。そこで今回はそんな若者の本当の本音をご紹介します!

1.


2.


3.


4.


5.

 

コメントする7

  1. 名無しさん

    俺はまだ1年目だけど叱られると見返してやる派だなぁ
    このご時世褒められても世辞にしか聞こえないし

    1. 名無しさん

      1年も経ってるのに未だに努力すれば正当な評価が返ってくると思ってるのか

    2. 名無しさん

      お世辞でもいいのでは?皮肉では無いですし嫌な思いはしないでしょう?

      「褒める」or「叱る」の二択しかない訳じゃないですし大切なのは相手を選んだ伝え方なのではないかと思います。

      私は指摘されれば絶対に直すのでそこに怒りの感情は無くても問題ない人間です。キツいあたり方はしないで貰えると助かります。

  2. 名無しさん

    叱るときは、「何をどう間違っていたのか」と「具体的な改善方法」を言ってほしい。叱ったあとは、出来ているところを褒めて締めてもらえると嬉しい。叱られてばっかりだと、上司を憎んでしまいますからね。

    1. 名無しさん

      あなたはいい上司さんになりそうです。

  3. 名無しさん

    会社には円滑に労働をする場と、仕事を評価する人と、より円滑にできるよう改善する上司がいたら成り立つと思うし、それ以外は要らないと思うんだ!(飲み会、先に発展しない会議、社員旅行etc)

  4. 名無しさん

    接し方と伝え方が大切なのだと思う。
    いろんな人がいるのだからマニュアルみたいに型にはめるとやりにくい人が出てくるしお互いに困るよね。
    相手を見極める努力

※未記入の場合、こちらの名前で投稿されます

※コメントは、コメントガイドライン をご覧のうえで投稿するようお願いします。

暇つぶしアプリの決定版!今すぐアプリをGET