お店のヘルプで店頭にいたんですが、カップルらしきお客様が
彼女「スカートとワンピースどっちがいい？」
彼氏「どっちもいいよ」
彼女「着てほしい服ないの？」彼氏「ウエディングドレス」
って会話してて
あーーー！！お客様！！お客様！！
ああーーーーーー！！！
という気持ちだった— ポテト(12/3〆切) (@27potato) June 22, 2016
2.
この話何度も書いてるけど、高校生の頃母と浴衣選びにいっておばちゃん店員と母が「身長があるから大振りの柄」とか選んでくれてたんだけど、2人が離れた隙におじちゃん店員が「お母さんらは色々言うけど、あんたが好きなものにしなさい、必ずおじちゃんが可愛くする」と言ってくれマジ惚れそうだった
— バウムちゃん@12月社員旅行 (@s162) July 22, 2014
3.
バイト中に女性がレジに缶詰を持ってきたので「お箸はご利用になりますか？」と言ったのだが、よく見ると猫缶で、クレームを覚悟しながらお客さんの顔を見たら、にこっと笑って『いらないですにゃー』って言われて惚れそうになりました。
— jcjt＠誤魔化師.zip (@jcjt7110) April 7, 2013
4.
営業やってた頃どうにも眠くて、電車で隣に座る知らんオッサンに「本当に申し訳ないのですが菊名に着いたら起こしてほしい」とお願いして即座に爆睡し、するといつの間にか全然違う人が隣に座っていて、菊名で起こしてくれたことがあった。完璧に引き継ぎをしてくれたオッサンに今もお礼は言えていない
— 海坂侑 ／ 眞駒 (@ameni1952) January 4, 2017
5.
このマルちゃんがボールを持っている時は誰もボールを取ろうとしない。見守りモードになります。 pic.twitter.com/M3E9xG6GrD
— さかいけいと (@keitosakai) June 14, 2014
6.
洗車場でカップルの彼氏が黙々と車拭いてて彼女が飽きたらしく「そんなピカピカにしなくてよくない？」等文句を言い始めたんだけど、彼氏が「お姫様のためにカボチャを馬車にする魔法かけてるから静かに待ってろ」と言った破壊力に彼女真っ赤になって黙っちゃうし周りの俺らのワックスの手も止まった。
— マルキン (@ma_ru_kin) September 21, 2015
7.
知人(ゲイ)が彼氏連れて実家にカムアウトしに行ったそうな 親に「二人が懸命に育ててくれたのに真っ当な人間になれず済みません」と謝ったらお父さんが「体が父親に似たのと同じように心が母親に似ただけのことだから、自分たちの子として何ら間違えてない」と許してくれたんだと 父の器デカ過ぎる
— 蓮見 (@takealookmyself) March 26, 2012
スポンサーリンク
スポンサーリンク
見たような話ばかり
いつもこういう書き込みある度に思うけど、
被ってたら駄目なの？どうして？そんな面白い、癒されるtweetがいっぱいあるわけないじゃない…
まあ、とりあえず私は癒されて元気貰ってます
私も特に気にせず楽しんでます。前見てもう一回見たいな〜ってツイート見つけると嬉しくなります(笑)
クレイジーはコメント機能つけない方がいいんじゃないかと思うんですけどね…
とりあえず品のないコメントは削除するほうがいいと思う。
匿名だからって何を書いてもいいわけじゃない。
わかります。どこに行ってもコメント欄が荒れてるご時世にここはネガティブなコメントがあまり見られないのが大好きなんですけど、たまにあると悲しくなるのでなくてもいいのかなっておもいます。
、というお褒めの言葉でした。笑
ん〜！辛辣〜！！笑
日本人はいつからこんなに他人に厳しくなったのかしらね
嫌なら読まなきゃ良いじゃない
まぁ無料とは言え仕事なんだからちゃんとやれって気持ちはわからんでもないけど、昨日今日ダウンロードした人は読んだことないTweetなんだからさ
もっと心に余裕持たなきゃ
既視感があるのは否めないが、自分は楽しんで見てるよ。
過去のツイートが秀逸なだけかと。
今のはそんなに面白いのが少ないのかもね。
つまりは文句たれてるアナタたちが面白ツイートを連発してここに掲載されれば新しいもの沢山見れるので頑張って！
既視感は否めないけど楽しく読んでいます。でも、仮にも「オブサイヤー」とタイトルをつけるなら2017からのツイートだけにしないといけないとは思います。やっつけ仕事感は出てしまうかなと思います。
頑張って下さい。
自分も記事の使い回しそれほど気にならない方ですが(初めて見るやつの方がテンション上がるけどね)、確かにオブザイヤーっていうタイトルでこの内容はちょっと変かも
なるほどね〜