1.
息子が入院して私が付き添いしてたとき夫がリンゴむいて持ってきてくれた。色が変わってなくて、何に浸けたかわかる?て訊かれたんだけどわからなかった。塩味もしないし。その時初めて知った。むいたリンゴは塩水じゃなくてポカリスウェッットに浸けておくと色だけじゃなく味もさほど変わらないことを
— utamaro55 (@utamaro55) December 16, 2016
2.
※封が出来ないと母がイラついていたので教えてあげました※
パスタやお蕎麦の袋は横を開けます。
これだと丸めて封が出来ます。
湿気たりしないのです。
害虫が喜んだりしないのです。上から開けると封が出来ないのです…( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/kFzWsNIykE
— いろは (@kibikodama) October 18, 2015
3.
両面テープはフリクションボールの後ろのゴムで擦ると傷つけず簡単に剥せるという研究結果が出ました pic.twitter.com/3whr09Ents
— Shun (@shun_104) December 4, 2016
4.
フェイクファーバッグやファーコートがこうなったら、シリコン入り寝癖スプレーと犬ブラシでサラサラに復活する pic.twitter.com/MUUpZEEsoR
— ぽるて🎈XVツアー安全祈願 (@TVXQ_porte_212) November 5, 2017
5.
「タオルは干す前に10回くらい振って干すと、パイルが立って乾いた時にフワフワになる」と今治のタオルメーカーの方がテレビで話してるのを聴いてから実践している。
安いタオルでもちょっとフンワリするからお勧め!
(左が振る前、右が10回振ってパイルが立ってるタオル) pic.twitter.com/BNaST71TwJ— シロノキ🖖 (@shiro_no_ki) December 11, 2016
6.
オタクの体臭が話題だけど、臭いのの殆どは服に染み付いた皮脂や雑菌が汗に反応して臭ってるケースなので、「部屋干し用の洗剤で洗う」「ワイドハイターも使う」「ハミングNEOなどの消臭系柔軟仕上剤を使う」でかなり改善するし、できれば粉末の酸素系漂白剤に月イチで漬け込むと服自体が無臭になる
— 🍄みドル🍄 (@NIKUBUKURO) August 23, 2017
7.
ティッシュを洗濯してしまった場合は柔軟剤を入れてもう一度濯いでから干すと良いというので実践。
そのまま干していた時は乾いてから服に絡みついた繊維をコロコロで取っていましたが、柔軟剤の効果で服からティッシュの繊維がパラパラと落ちやすくなって、ほとんど振り払うだけで綺麗になりました。— 勢州のサキ (@sakisakey0407) May 16, 2017
8.
時間のかかるアサリの砂抜き。50度のお湯につければ、あっというまに砂や汚れを吐き出してくれる。塩も不要。給湯器を50度に設定したら測定も不要。軽くこすり洗いしてお湯をかえて15分待てばさらに完璧。旨み成分が増えておいしくなる効果も😋 pic.twitter.com/34kiyuVwMI
— Tuscan Blue (@tuscanblue2015) March 23, 2016
9.
排水口に丸めたアルミホイルを入れとくとぬめりが発生しないって聞いて、やってみたら本当に全然ぬめりが付かなくなって吃驚してます…アルミホイルから出る金属イオンの力で、細菌の発生を抑えるからだそうです(´ºωº`)不思議だわ~ pic.twitter.com/LXvORA1ty0
— みほ (@mihhohchang1970) March 8, 2015
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1.の排水溝にアルミホイルを丸めたものを入れておくというモノ。
プラスチック部分がアルミホイルの角でキズが付き、ボロボロになります。
キズの部分に汚れがたまりやすくなって、困っています。
絶対にやめた方がいい。
プラスチックてそんなに傷つきやすいの?
おうちにドラム式洗濯機がある人はギュって丸めたアルミホイルを一回洗濯〜乾燥までかけるとまん丸になるからいいよ。
ちなみに洗濯機に入れるのは別の「静電気防止の裏技」に該当するからなんの問題もない