笑うメディア クレイジー
より良い暇つぶしを届けるメディア
冬にしか見られない絶景。山形県蔵王のスノーモンスターに会いに行く

冬にしか見られない絶景。山形県蔵王のスノーモンスターに会いに行く


今回山形へ出張したライター
ひできんぐさん
ひできんぐさんは雪と写真に魅せられた会社員。一度スノーモンスターを撮りに行きたいと出張ライターにエントリー。日本でも限られた場所でしか見ることができない樹氷は、その姿からスノーモンスターとも呼ばれています。しかし、それを見ることができるかは運次第。はたしてスノーモンスターに出会うことはできるのか?

初めまして!金沢市在住の写真と旅が好きなピーターパン系男子ひできんぐです。
今回は冬のごほうびとして、山形の蔵王に、一度撮影してみたかったスノーモンスターを撮りに行ってきました。

名湯 蔵王温泉街と冬の絶景スノーモンスター

金沢駅から北陸新幹線、東北新幹線を乗り継ぎ4時間半。
山形駅から車で40分。私がやってきたのは山形県山形市の蔵王温泉街です!
image17

えっ、、、、むっちゃ大雪。吹雪じゃん・・・。
image35
それもそのはず。取材前日から日本海側に大寒波が直撃していたのです。ある意味持ってる筆者。旅に出ると高確率でハプニングに合うスキル持ちです。
この日の気温はマイナス6℃。極寒の世界こんにちわ。
さあ気を取り直して蔵王温泉街を散策してきます♪

image12

湯煙と硫黄の香りが漂う温泉街の通りには風情ある旅館やホテルが並び、共同浴場と呼ばれる立ち寄り湯や足湯が楽しめます。(入湯料200円。足湯は無料)

image34

山岳地帯なので坂道が多い温泉街ですが、立ち寄り湯やお土産屋さん巡りをしながら一通り回ります。所要時間は2時間程。

image1

寒さに耐えきれず共同浴場へ・・・。
image15

筆者が女性なら温泉紹介のサービスショットの一つくらい掲載したかったんですが残念ながら男です。すみません!!

湯質は強い酸性で入ると肌がすべすべの白くなる効能から「姫の湯」とよばれている温泉です。
タオルはありませんので近くのお土産屋でタオル買いましょう!
身体が濡れたままで外に出るとマイナス気温の極寒の世界です。風邪ひきます。濡れたタオル凍ります。

待ってろスノーモンスター!しかし、ハプニングは続く

身体もあたたまったので、いよいよスノーモンスターのいる蔵王樹氷原へ!
と意気込んだものの、この日は悪天候のためロープウェイが運行されないというハプニング。

ロープウェイの運行状況やスノーモンスターが見れるかどうかは天候次第ですので、出発前に問い合わせたほうが良いかもしれません。ちなみに運が良ければこんな幻想的にライトアップされたスノーモンスターを見ることができたはず・・・。
lightup_09

ぶどうの生産地・山形が誇るワイナリーへ

この日、スノーモンスターを見ることは叶いませんでしたが、山形県は全国有数のぶどうの生産地!
ということで気を取り直して高畠ワイナリーへ。山形でもワインに使われるぶどうの出荷量全国一の高畠町にある人気のワイナリーです。
image4

収穫時期が終わり、一面銀世界となったぶどう畑の先にワイナリー施設があります。
image22

敷地面積が東京ドーム1.1個分という広大な環境を生かし、ワインに使うぶどう品種の試験農場、製造・醸造管理施設、地元食材とコラボした商品を販売する小売店やカフェがあったり、収穫祭や地域と連携したイベントを開催している体験型ワイナリーです。

image16

常時、自社ブランドワインを無料でテイスティング出来ます。またワインだけではなく様々な山形土産にピッタリな商品や、ここでしか手に入らない逸品に出会えること間違いないです。(ワイナリーなのにマジで色々なお土産売ってます!!)

image18

記者は個人的にワインジュレの紅茶や色んな味のジャム、ぶどうジュースに目を輝かせていました。(ワインじゃなくてすいません・・・)

image31
image32

あきらめきれなくて再チャレンジ!蔵王樹氷原の世界

二日目!スノーモンスター再チャレンジです。本日は曇りではあるものの風が少なく、無事山頂まで行くロープウェイに乗ることができました!
image2
image33

ロープウェイから見下ろす樹氷原の展望はまさに冬の絶景!!
でも、スノーモンスター探しのために窓に顔を張り付けていたら、しもやけになりました・・・。

山頂付近の気温は約マイナス10℃という過酷な極寒な世界です。
image27

ここまで気温が下がると寒いというより痛いです!!
電波を常に探しているためかスマホの充電の減りが早く、機械にも人にも厳しい樹氷原。

もうすぐ山頂。
スノーモンスターに出会えるのか?
image20

樹氷原の一部はゲレンデのコースと恋人の聖地にもなっていて、カップルも多くいました。

恋人たちを横目にゴンドラにゆれること20分。
いよいよ山頂駅へ!!
image29

動画はこんな感じ

https://youtu.be/-33qdeUq9U8

吹雪が落ちつくのを待って、いよいよスノーモンスター探索開始!!
image11
いた!!

見よ!!これが冬の絶景!スノーモンスター達だ!!!
image28
image8

人が隣に立つとその大きさが分かります。
image30

旅を振り返って

天候に恵まれず、やっと出会えたスノーモンスターですが、シーズンのピークは2月。2月になると樹氷原全てがスノーモンスターに変わるそうで、その景色はきっと圧巻でしょうね。

晴れた日の樹氷原とライトアップされたスノーモンスターを楽しみたい方は、昼はゲレンデや蔵王温泉、夕方からはナイトクルーザー号で行く「樹氷幻想回廊ツアー」のプランがおすすめです。

そして行くときは防寒対策とロープウェイ運行時間を確認すること!市内と蔵王で天候が全く違いますのでしっかりとした防寒対策が必要です。冬の絶景を楽しんだあとは、ワイナリーにてテイスティングしながら、好みのワインやご当地メニューのお土産を味わう。
そんな冬の山形の魅力に触れる旅はいかがでしょうか?

蔵王温泉観光協会
(住所:山形市蔵王温泉708-1 TEL:023-694-9328)
蔵王ロープウェイ

(住所:山形県山形市蔵王温泉229-3 TEL:023-694-9518)
※樹氷のライトアップは1月27日~3月4日まで
高畠ワイナリー
(住所:山形県東置賜郡高畠町大字糠野目2700-1  TEL:0238-40-1840

特設サイト:JR東日本:行くぜ、東北。冬のごほうび2017
Instagram:プレゼントキャンペーン実施中!行くぜ、東北。公式アカウント※キャンペーンは終了しました)
提供:東日本旅客鉄道株式会社


その他の東北出張ライターの記事はコチラ

コメント1

  1. 名無しさん

    宮城蔵王、すみかわスノーパークから見る樹氷も最高ですよ。

※コメントは承認制となっています。記事とは関係ないコメントやライターへの誹謗中傷は削除される可能性があります。クレイジーについてご意見がある方はお問い合わせください。

暇つぶしアプリの決定版!今すぐアプリをGET