1.
客に「プラグがちゃんと刺さっているか?」を確認させたい時、そのまま言っても「当たり前だろ!」って言われてしまう。そこで「プラグを一旦抜いて、もう一度刺してみてください」と言えば、客は「やってみます(アッ!これプラグ抜けてるじゃねえか)…認識されました!」となり、平和的に解決できる
— Kazuya Gokita (@kazoo04) October 27, 2012
2.
亡くなった恩師曰く「フリーランスの仕事で重要なことは、まず自分で自分を大事にすること。そして自分(とその作品)を大事にしてくれる人と仕事をすること。そのためには組織や会社の力や大きさでなく、人物をよく見て仕事を受ける、または頼むこと」
— 朽木祥 Shaw Kuzki (@skuzki) November 20, 2017
3.
Q.仕事でまあまあのミスしてまあまあ死にたくなる時ってどうしてますか。
A.どう考えても、今、死ななければならない理由なんて探す方が難しいので、生きてたらなんとかなるかな、くらいの気持ちでやり過ごします。
※ドンキさんが皆さんの質問に答えます。相談にものります。 #ドンキさん
— 驚安の殿堂 ドン・キホーテ (@donki_donki) September 4, 2017
4.
忙しくてパニックを起こした時、またはつらいことがある時は「ピヨ…」と鳴くと何も解決しないが心象を表現できて良いです
— オルガ・ド・エロチカ (@orga_de_erotica) September 20, 2016
5.
イラッとした時は「カニッカニッ」と手をチョキにしておもむろに横歩きしてみるとすべて馬鹿馬鹿しくなって怒りが収まるってばっちゃが言ってはいないけど誰かがPOSTしてて天才だと思った(←試した)
— 俺のミームを受けてみろ (@T_Hash) February 4, 2011
6.
2年間制作会社で働いて思ったのは「いやあ〜すんません〜」つって下手に対応するより「いやそれは技術的に無理です。予算出せないならその要望無理です」「それならうちはやらない」つって強気に突っぱねたほうがどんどん信頼を得ていくってやつ。これってなんですか、ビジネスの基礎なんですかね?
— くいしん (@Quishin) March 29, 2016
7.
「クライアントがめちゃくちゃな〆切設定してくるよう!今日中に再提出とか無理だよう!」
「そんな暴君顧客にお悩みのあなた!特急料金を設定しておこう!!」
「とっきゅう…?」
「たとえば〆切までの1週間に満たない1日につき●千円くださいと事前に決めておくんだ!」
「効果は?」
「てきめん」— Rootport (@rootport) November 22, 2017
「『〆切がキツいと対応できませんからね』とあらかじめ言っておいても、『そこを何とか!』とねじ込まれてしまう」
「あるある」
「不思議なもので『〆切がキツくても対応しますがかなり高くつきますよ?』と言っておくほうが、炎上への抑止力があるんだ!!」
「へー」
「草の根行動経済学なのだ」— Rootport (@rootport) 2017年11月22日
「ポイントは、クライアントが『払ったら大損だなあ……』と感じるくらい高めの特急料金にしておくこと」
「安いとどうなるの?」
「カネさえ払えばいくらでもキツいスケジュールを振っていいと判断される」
「うわぁ…」
「行動経済学でいうモラルハザードってやつである」— Rootport (@rootport) 2017年11月22日
「高額の特急料金をクライアントが認めてくれるかな…?」
「大丈夫だ!スケジュール設定の時点ではみんな上手くいくと信じてる。特急料金なんて発生しないと思い込んでいる」
「ホントに?」
「むしろ、そこで言い淀む顧客なら要注意。スケジュール管理が甘くて、炎上を頻発させている可能性が高い」— Rootport (@rootport) 2017年11月22日
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ピヨ…やってみよ⌒(ё)⌒