1.
新人に対して「あいさつもまともにできない」という理由だけでdisりはじめる上司が社会にはごまんといるのだが、逆にいうと「あいさつをきちんとしておけば、あいさつをとがめるしか能の無い上司の攻撃を未然に防げる」のだから、あいさつをきちんとしたほうがよいでしょう 現場からは以上です
— ヤンデルさん (@Dr_yandel) April 2, 2017
2.
「大学生の頃にもっといろいろやっておけばよかったなぁ」がいずれ「30代の頃に」「40代の頃に」となり、そのうち「体が動いてた頃に」から「生きてるうちに」になるのだよ。
ちょっとでも興味があったり、できることは今やっとけ。— くぅねる・あ・そぶ (@ku_nel_a_sobu) November 30, 2016
3.
新入社員向けのアドバイスが怒涛のように流れてくるんですけど、挨拶や周りに溶け込む努力はもちろん重要ですが、社会人生活をストレスなく送るために真っ先にやるべきことは、部署内の「影の権力者」を見つけ出すことだと思ってる。
— 深爪@新刊「立て板に泥水」発売中 (@fukazume_taro) April 2, 2017
4.
30歳越えるとHP(体力)削ってでも好きなことしたり出かけたりしないとMP(創造性とか挑戦する力とか思考力とか)が回復しない、って話すごく好きで、これで疲れてる時でも出掛けようって思えるようになったから、この言葉は後世までインターネットで語り継がれて欲しい。
— F太@ひらめきメモの中の人 (@fta7) August 22, 2017
5.
昔、おばあちゃんに「道を尋ねられるような人になりなさい」と言われたことがある。道を聞かれるということは、服装や髪型がきちんとしていて、表情が穏やかで、姿勢が良くて、優しさの中にどこか頼れる雰囲気を持っているということ。おばあちゃんが伝えたかったのは、きっとそういう意味だと思う。
— そら (@LL_sora) October 9, 2012
6.
もうすぐ社会人8年目やけど、未だに大学研究室の教授の言葉を胸に働いている。
「社会人になると、朝起きたらどうしても布団から出られない日が絶対にある。そんなときは風邪を引きなさい。俺もやったことがある。一日くらい大丈夫。」
この言葉のお陰で、すごく楽に仕事が出来る。
— リチャ@育休復帰 (@papa_ritya) January 26, 2018
7.
オカマバーの
ママは言ったちょっと
ショックなこと
言うけどさあんたが
どんだけ
努力してもあんたの
悪口を言う人って
必ず居るのよそれ理解しないと
悪口言われたら
自分が悪いと思って悪口言う人の
意見ばかり
気にしちゃうわよそれってさ
逆だと思わない?— だからこそ@神戸 (@dakarakoso) July 26, 2017
8.
死んだおじいちゃんの「暗くて絶望的になる映画は若くて心が耐えられるうちに見ておいたほうがいい。年をとってくると暗い物語が耐えられなくなる。楽しい話、幸福な話しか見たくなくなってくる」っていう忠告が、割と胸に残っているな。
— 尾崎 (@ozaki_u_u) February 21, 2014
9.
若い頃は「判断する」ってことを、「正しい方を選ぶこと」だと思ってたけど、「判断するって事は、選んだ結果を受け入れること」と思うようになってから少しずつ人生うまくいくようになった気がする。
正直何が正しかったかなんて、相当先じゃないないと分かんないよ。— カッピー18 (@kappy_18) January 20, 2018
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どれも どの方の文も暖かく
心に残るものでした
良い文章を集めてくださり
ありがとうございましたm(_ _)m